ドラマ「フランケンシュタインの恋」あらすじ

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ドラマ「フランケンシュタインの恋」
最近、僕がお気に入りのドラマだ。

まずは、主題歌が圧巻!ドラマとマッチしているのは、勿論、そのフレーズが頭から離れないのだ。
“ねぇ 僕は人間じゃないんです。
ほんとにごめんなさい。”

いつのまにか、その歌の出だしを口ずさんでいる自分が…。
こないだ、妻に謝る時につい使ってしまって、お互いに笑って和やかになったこともあった。
これは、使えるなんて思って使わないようにね。
このドラマを見てないと逆効果で激怒されてしまうかもしれないからね。

さて、ドラマも第9話になり、内容も急展開だ。
深志研(綾野剛)が自分の過去を思い出し、過去が明らかになるのだ。

綾野剛の演技というか、キャラ作りのなせる技というか、ドラマによくマッチしているのだ。かわいいというか、何を考えているかわからないような、何も考えてないような、単純なような、ミステリアスというか、不思議というか、厳密にいうと、存在の根本がキノコなんだから、静的な雰囲気をうまく醸し出している…。

感情の起伏によって、深志研(綾野剛)の身体からキノコが現れるとうのは興味深い。愛情を感じた時に首から現れる赤いキノコは、かわいい。

憎悪や不安の時にキノコの胞子を撒き散らしたり、寝ていた布団にキノコが生えていたりするのは、グロテスクだが、綾野剛がイケメンだから、嫌悪の極地に至らせないのであろう。
これがイケメンじゃなければ、気持ち悪いと抗議が殺到するのかもしれない。

赤、白以外のキノコも現れるのだろうか。
今後、過去を思い出し、人間の感情を取り戻していったら、複雑な人間の感情にどんなキノコを絡ませるのだろうか?

津軽継実役の二階堂ふみだが、こういうキャラはなんか二階堂ふみにはしっくりこないというのが、率直な感想なのだが…。

なぜかといと、初めて、二階堂ふみの演技を見たのが、ドラマ「woman」で、満島ひかり(青柳小春役)の腹違いの妹の植杉栞を演じた二階堂ふみだったからだ。
その時の印象が凄まじく強烈だったからだ。

情緒不安定で何をするかわからない、時として、見ているこちらを引き込み過ぎて、嫌悪感を感じさせる…その演技が今も心を捉えて離さないのだ。

フランケンシュタインの恋では、何を考えているのかわからない不思議ちゃん的なキャラではあるが、自分を取り込むほどのキャラには描かれていない。不治の病なんだから、もっと負の感情を出すキャラであってもいいんじゃないかと思うのは自分だけであろうか?
ちょっと残念だなと思っている。

脚本の構成に従うしかないので、仕方がないとは思うが…、そんな展開もあっていいんじゃないかとおもうのだ。

津軽継実(二階堂ふみ)の今後のキャラ展開に期待して…。

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