「獬豸(ヘチ)」8話

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「獬豸(ヘチ)」8話

チョン・イル(延礽君・ヨニングン役:後の英祖王)、クォン・ユル(パクムンス役:監察官)、コ・アラ(ヨジ役:茶母・歩く人間兵器)、パク・フン(タルムン役:ならず者組織の頭目)、イ・ギョンヨン(ミン・ジノン役:西人老論(ソインノロン)勢力の頭目)、チョン・スノン(チュ・ヨンハン役:司憲府(サホンブ)の監察官)、チェ・ミンチョル(ユンヒョク役:クムスジョ派の代表・司憲府(サホンブ)監察官)、チョン・ペス(チャンダル役:司憲府(サホンブ)監察官)、アン・スンギュン(アボン役:司憲府(サホンブ)監察官)、イ・ピルモ(ハン・チョンソク役:司憲府(サホンブ)監察官)、ハン・スンヒョン(朝鮮20代王・粛宗(キョンジョン)王)、ナム・キエ(インウォン王后)、ノ・ヨンハク(延齢君(ヨルリョングン)役)、ソン・ジシン(セジャピン:粛宗(キョンジョン)王の正室)、ノ・ヨンハク(延齢君・ヨルリョングン役)、チョン・ムンシン(密豊君・ミルプングン役)、ハン・サンジン(ウィ・ピョンジュ役:司憲府(サホンブ)監察官)、イ・ピルモ(ハン・ジョンソク役:司憲府(サホンブ)監察官)、ハン・サジン(ウイ・ピョンジュ役::司憲府(サホンブ)監察官、ト・ギソク(ケドル役)、キム・ジョンス(イ・イギョム役:西人老論(ソインノロン))

 

道端で。
ミン・ジノン大監の刺客に襲われるヨニングン。
危機一髪の所へ、覆面したタルムン頭目が助けに・・・?
刺客を一掃し、ヨニングンの首に剣を向けるタルムン頭目。
俺を斬りに来たのか。ミン・ジノンの命令で・・・と言うヨニングンに、ミン・ジノンは俺達を守ってくれる。だから、俺はアイツを助ける。それが俺がミンジノンとした取引だからだと言うタルムン頭目。この仕事は受けたくなかった。願いは俺の家族の為の権勢と力だ。他の世界を夢見ているだと・・・しかし、やり遂げると言っただろ。俺と貴方の行く道がひとつになった様だ・・・と言い、ヨニングンの手を取り立たせるタルムン頭目。
この戦い、一緒に始めましょう・・・とヨニングンの手を握るタルムン頭目であった。

王の御前で。
最初から王になることを計略していたのかと聞く王に、そうです。貴方に会ったあの夜、決心しましたと答えるヨニングン。それで、俺を利用しようとしたのか。最初から老論の王になろうと・・・と聞く王に、いいえ。それは真実ではありません。真実を話そうとこの場に来ました。後継者になることを考えていました。しかし、老論を防ごうとしたのも真実ですと言うヨニングン。どうやってお前を信じればいいのだ。真実がどうと言っても結局お前は俺の首を狙っているのだから。お前を王にしようとする者が結局お前を王にするのだからと言う王に、そう思われるなら、私を陰謀罪で罰すればいいですと言うヨニングン。老論と少論が手を組むことはわかっているではないですか。私には老論も少論もありません。この朝鮮の行く末だけ考えています。この国、民だけを考える政治・・・私が貴方の真実を見間違えたというのですかと涙するヨニングンであった。

宮殿で。
昨夜、お前を殺さなければいけなかったのに・・・と言うミルプングンに、昨夜、俺に刺客を送ったのはお前だったのか・・・と掴みかかるヨニングン。
俺に刺客を送ったのがミルプングンなら、ミン・ジノンは誰を・・・まさか、(ヨジか)。

宮殿で。
万が一、お前が俺の服を着たあの娘を殺したなら、誓って、お前を殺すとミン・ジノン大監に言い放つヨニングン。

陶磁器小屋で。
監禁されるヨジ。
パクムンスとタルムン頭目が助けに・・・。

ヨジの家で。
ヨジの家に駆け付けるヨニングン。
どうして、こんなことが・・・と言うヨンニングンに、大したことはありませんと答えるヨジ。
大したことがないって・・・お前がこんなに傷ついているのに。俺がここまでに来るのにどんなに・・・どんなに・・・申し訳ない。全て俺のせいだと言うヨニングンに、むしろ、良かったです。傷ついたのが貴方ではなく、私であったのが・・・本当に良かったですとほほ笑むヨジであった。

内禁衛が来る・・・。
私、内禁衛長は、王の命令を受けて、世継ぎ王子に謁見します。私達が今から世継ぎ王子を守りますと言い、膝まづく内禁衛長とその配下。

科挙合格発表掲示板の前で。
科挙に合格し喜ぶパクムンス。

宮殿で。
玉座の王の元へ向かうヨニングン。
力を持てと言う貴殿の忠告のお陰で、ここまで来られました。貴殿の忠誠・・・これからも期待するとミン・ジノン大監に言うヨニングン。

ヨニングンを王の世継ぎとして宣告すると宣言する王。
俺とお前が望む物が同じであるように・・・と言う王に、いつでも王の命令を受けますと言うヨニングンであった。

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