韓国ドラマ(魔王)最終回

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KBS韓国ドラマ(魔王)最終回のあらすじ(ネタばれ)です。

【登場人物】
オムテヨン:カンオス刑事役
シンミナ:ソヘイン役 超能力者(サイコメトラー)、図書館勤務
チュジフン:オスンハ弁護士役

オスンハ弁護士がチョンテソンである事を知ったカンドンヒョン(カンオスの父)。
レストランでオスンハ弁護士に会うカンドンヒョン。
約束を守ったんだな。いつか俺に会いに来ると言う約束を…と言うカンドンヒョン。
悔しかっただろう。悔しかったはずだ。12年前…、息子の為に出来る父親の最善の方法だった。弁明をする訳じゃない。万一、同じ位置に立ったとしても、同じ選択をする。それが父親だからだと言うカンドンヒョンに、貴方を許せないのはその為だ。貴方の為に母が、息子が受ける苦痛を1回も考えなかった。貴方が息子を愛するように、世界で一番愛した息子を失くした母を踏みつけた。それが貴方の罪だ。それが貴方方を許せない大きな理由だと言うオスンハ弁護士。

お前はどうか。今起きている事件が、万一お前が企んだものなら、自分の目的の為に誰かを不幸にしている。お前もやはり同じだと言うカンドンヒョンに、簡単に言うな。貴方は私を判断する資格がないと出て行くオスンハ弁護士。

レストランから出たところで、ヘインから空の写真の写メールが…。
青い空を見上げるオスンハ弁護士。

ヨンチョルに韓国を離れろと飛行機のチケットを渡すオスンハ弁護士だが…、拒否するヨンチョル。
教会で。
…回想…
ヨンチョルに会うオスンハ(チョンテソン)。
兄(テウン)に対する申し訳ない心の償いをすると言っただろう。機会をやる。信じてついて来ればいい。神は運命を予定するが、兄(テウン)の運命は変えられるとヨンチョルにカメラを渡すスンハ(テソン)。
重要な人物をそのカメラで写せと…。

カン刑事に小包が…。
中には、カン刑事の写真が…。
小包で来た全ての写真を机の上に並べるカン刑事。
全てに指が…写っている。始まりと終わりという意味のタロットカードが…。
審判のラッパが止まり、新しい日が明るくなれば、地獄の門が自然とその門を閉める…というメッセージが。

オスンハ弁護士にカン刑事から貰った笛を渡すヘイン。
いつでも私が必要ならこれを吹いて…。遠くまで聞こえるはずだと…。
ヘイン氏は私が怖くないんですかと聞くオスンハ弁護士に、とても似ている。いつだったか、カン刑事が同じ質問をした。自分が怖くないのかと。

お互いを恨みながらも、誰よりも互いに苦しむことを知っているからと言うヘインに、そうじゃない。絶対にカンオスに同情しない。絶対に許さないと言うオスンハ弁護士。貴方は、すでにカン刑事を許している。それを認めたくないだけだ。自分の心によく聞いてみて。確かに分かるはずだと言うヘインに、そうじゃないと言って去るオスンハ弁護士。

事務所で。
昼にヘインが来た。貴方を待っている人は多い。後ろを見ないで、前にちょっと歩いてくれば、数歩歩けば、そこに貴方を待っている人がいるとオスンハ弁護士に言うチャガンドゥ。
机の上にヘインの手紙が…。
昨日、貴方が怖いかと聞いたでしょ。貴方がどんな姿でいても、怖くない。一緒にいたい人を怖がる人がいますか。私は貴方としたいことが沢山ある。… 来年の春には、お兄さんの農場に埋めた水仙を貴方と一緒に見たい…と。
本当にそうできるか。行ってもいいのかと呟くオスンハ弁護士。

カン刑事の兄がスンギ殺害容疑で逮捕される。
カン刑事の家で。
私を許してくれ。世界の全ての人が幸せに生きる方法はないと考えた。誰かの幸せがあれば、誰かの不幸があるどうしようもない世界だと、強い者が残る世界だと、強い者だけが幸せになれると考えていた。それが、息子達の幸せを守れる道だと信じていた。情けないヤツだ。この歳になってこんな考えをするなんてと言う父に、自分が兄を守れなかった。申し訳ないと言うカン刑事。
お前もどうしようもないことだと言うカン刑事の父。
カン刑事が出て行った後、胸を押さえて倒れるカン刑事の父。病院に運ばれるが亡くなってしまうのであった。

父の死に遭遇し、家でソファに座り泣くカン刑事。
カン刑事の家の前に立ち、ハッカ飴を舐めようとし、地面に落とすオスンハ弁護士。

拳銃を持ち出すカン刑事。
カン刑事の電話で、事務所を出るオスンハ弁護士。
車に乗ろうとする時に青年にナイフで刺されるオスンハ弁護士。

オスンハ弁護士からの贈り物を開くヘイン。
中にはオルゴールと指輪が…。指輪に触れるヘイン。
オスンハ弁護士に電話するヘイン。だが、出ない。

テウンの死んだ場所に行くオスンハ弁護士。
キズ口を隠してカン刑事に歩み寄るオスンハ弁護士。
拳銃を向けるカン刑事。
お前の願い通りにしてやる。俺がお前を殺すことがお前の計画の終わりだから…。お前も俺のように苦しいんだな。お前も俺みたいに地獄に来ている。俺よりももっと苦痛の中にいると言うカン刑事に、余計なことを言わずに撃て。そうすれば全て終わると言うオスンハ弁護士。

拳銃を下ろすカン刑事。
お前を地獄に引っ張って来たのは俺だ。お前を殺したいけいど、お前を見ると辛い、テウンのことは俺の失敗だったとしても、故意だったとしても、真実を明らかにするのに何もしなかったから、申し訳ないと言うカン刑事。何でそうなんだと拳銃を拾うオスンハ弁護士。
終わりにしなければ、お前が終わりにしないといけない。俺を撃て、お前はできる。俺はお前の友達を全て殺すように仕向けた。お前の兄を殺人者に仕立てて、お前の父も死んだ。俺を撃て、早くと叫ぶオスンハ弁護士。

生きろ、生きることが、生きるのが地獄で、つらいからか、力を出して、暗いトンネルを抜け出て来いと叫ぶカン刑事。(拳銃を)渡せと言うカン刑事に、もう終わりにしないと、俺は許すことができない。お前じゃなくて、自分を許すことができないと自殺しようとするオスンハ弁護士。
止めようとするカン刑事を誤って撃ってしまうオスンハ弁護士。

しっかりしろ。死ぬな。カンオスと叫びながら、電話をしようとするオスンハ弁護士を止め、生きろ。苦しいから…、生きろテソンと言うカン刑事。起きろ。起きろカンオスと叫ぶオスンハ弁護士。

…カンオスの言葉を思い出すオスンハ弁護士…
生きたかった。自分が悪いヤツだというのは分かっていても、もう一度、生きたかった。
目を開けていても、閉じていても、テウンを思い出した。生きているのが地獄だった。それでも、生きたかった。

泣くオスンハ弁護士。
兄(テソン)との思い出、ヘインとの思い出、カン刑事との思い出を思い出しながら、許してくれとヘインから貰った笛をを見ながら息絶えるオスンハ弁護士。
廃車にもたれて死んでいるオスンハ弁護士を発見し、泣くヘイン。
…完…

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