韓国ドラマ「エデンの東」20話

「エデンの東」20話あらすじ(ネタばれ)です。 

主演:ソンスンホン/キム・ボム(青年期)(イドンチョル役:カジノ経営者の 右腕でマフィア) 、ヨンジョンフン(イドンウク役)、イダヘ(ヘリン役:大韓日報のミン会長の娘)、ハンチヘ (チヒョン役)、ユドングン(クック会長役:カジノ経営者)、チョンヘヨン(ジェニス役:国 際的ロービースト、武器商人)、チョミンギ(シンテファン役)、キムソンギョン(オ会長:テ ソングループ会長)、シンウンジョン(ミエ:看護士)、パクヘジン(シンミョンフン役:シン テファンの息子)、イヨニ(ヨンラン役:クック会長の娘)

インターナショナルホテルカジノ事務所に来るクック会長
もしかして、イジョンチョル先生という方を知っていますか。その人の息子が生きています。そいつがいうには、そいつの父親がインチョンカジノの最初の持ち主だったと言っています…と言うドンチョルに、イジョンチョルがカジノの経営者で、俺がハンラホテルの支配人だった。ところが、イジョンチョルが俺をカジノ支配人として呼んだ。石油化学だったか…、投資して、失敗した。破産して…。女性関係も複雑で…。俺が見てやらないといけな…。一度連れて来い…と言うクック会長であった。

ヨンランとスティーブとの婚約の日。
約束を忘れないで…。生きていて…、約束したわよと化粧をするヨンラン。
一方、ごめん。俺がお前の為にしてやれることはなにもない…とヨンランとの出会いを思い出しながら、バイクに乗って走るドンチョルであった。

一方、ヘリンに連れられ、姉の誕生日に参加するドンウク。
大韓日報のミンだと紹介するミン会長に驚くドンウクであった。
パーティーが終わり、怒って出て行くドンウク。
大韓日報の娘が身分を隠して、貧民闘争の演技をしていたなんて…。他の舞台を探せ…と言い放ち、去って行くドンウクであった。

自分が育った街、炭鉱でヨンランを思い涙するドンチョル。
私が生きている理由は、父との約束…、この土地をエデンの土地にする為です。その仕事の為に、私は生きます…と言うドンチョルに、血の叫びはもう忘れろと言う神父だが…。

炭鉱で、父の葬式のことを思い出しているドンチョルの背後から…、多数の配下を連れ、イドンチョル…スロットマシン譲渡権を取り戻しに来たと言い放つワンゴン。
ひとり、ワンゴン配下と戦うドンチョルだが…。次話へ。