韓国ドラマ「風の絵師」12話

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韓国ドラマ「風の絵師」12話あらすじ(ネタばれ)です。

主演:パクシニャン(キムホンド役)、ムングニョン/キムユジョン[子役](シンユンボク役)、チョンスン皇后、ムンチェオン(チョンヒャン役)

兄が亡くなったことを知り、家に向かうユンボク。
兄の亡骸の前で泣くユンボク。戻れ…、王様の肖像画を描くことを無事に終えろ。誰の為に死んだんだ…と言う父だが…。

お前の兄が願っていたことは何だと思うのか。ここにこうしていることなのか。お前の兄が望むことはお前が続けて絵を描くことだ。大丈夫だ…とユンボクを元気づけるダノン先生(キムホンド)であった。

王の御前で。
今日は、王の肖像画を鑑定する日だ。俺は肖像画の主人として、前王もそうであったように、評価する間、一言も話さない。お前達が二人の絵師に、絵の中の俺に対して質問しろ。一点の疑問も残すな…と忠臣達に命じる正祖王であった。

ひとりひとり絵を見る忠臣達。
評価を始めろと命じる正祖王。
肖像画は王室の権威を現さないといけないのに、商人のような笑顔を描いたのか…と質問する忠臣に、微笑みは、その微笑が変わらないという意思の表現ですと答えるキムホンド。
左右が違うということは、どちらか一方に偏るという王の意思ととれるが…と聞く忠臣に、正面だけでなく、後姿までみせることにより、本当の意味で、左右を考察するという意思の表現ですと答えるキムホンド。
袖の中に隠す手は王の権威と美徳を現すのに、何で王の手が外に出ているのだ…と聞く忠臣に、本を読むときにも、絵を描くときも、手はその役割を果たします。手を出したことは、学問を研究し、精進するという意思の表現ですと答えるキムホンド。
絵の中にほくろが描かれているが、王様を侮辱しているのか…と聞く忠臣に、まゆに描かれたほくろひとつに、権威が落ちる弱い王ではないという意思を表現していますと答えるキムホンド。
休んでから、続けてもよろしいですか…と進言する忠臣。

画材の中に朱砂が明記されているのに、何で絵の中に朱砂を使っていないのか…。王の肖像画には宝石と同じ朱砂を使うのが常識ではないかと聞く画院責任者に、貴方が言うように、それは、朱砂ではありません。しかし、その絵の中に使われた色は、朝鮮の花から作った朝鮮の色です。朱砂は朝鮮の心が込められた色ではありませんと答えるキムホンド。
では、王室の絵に、野山の野草で作った色を使ったというのか。物の管理も責任を持ってやらないといけないのではないか…と色に文句をつけ始める忠臣達。

この色は、絵師シンユンボクの兄、ヨンボクが丹青室の調合所で作った色です。
色の批判を激しく始める忠臣達。

涙しながら、肖像画の前に立ち、この絵がどうして肖像画だと言えますか。私はこの絵が肖像画ではなく、この絵の中にいる人物が王様ではないことが分かりましたと肖像画を破くユンボク。
俺を愚弄するのか…と叫ぶ正祖王に、私は最初からこの絵を認めていませんでしたと言い放つユンボクであった。

王の判決が下される。
罪人キムホンド、画員の資格を剥奪する。罪人シンユンボクは国法に従い斬首刑に処する…と。
責任者としての自分の責任です。命だけは助けてください。王様に会わせてくださいと叫ぶキムホンドだが…。

宮殿の前に膝まづき、幼い画員の命だけは助けてあげてください…と叫ぶキムホンド。
私にとって手は命より大事なものです。この手を差し出しますと忠臣達の前で、手をかがり火の中に突っ込み、幼い画員を助けてくださいと叫ぶキムホンドであった。
次話へ。

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