韓国ドラマ「エデンの東」31話

韓国ドラマ「エデンの東」31話あらすじ(ネタばれ)です。 

主演:ソンスンホン/キム・ボム(青年期)(イドンチョル役:カジノ経営者の 右腕でマフィア) 、ヨンジョンフン(イドンウク役)、イダヘ(ヘリン役:韓世日報のミン会長の娘)、ハンチヘ (チヒョン役)、ユドングン(クック会長役:カジノ経営者)、チョンヘヨン(ジェニス役:国 際的ロービースト、武器商人)、チョミンギ(シンテファン役)、キムソンギョン(オ会長:テ ソングループ会長)、シンウンジョン(ミエ:看護士)、パクヘジン(シンミョンフン役:シン テファンの息子)、イヨニ(ヨンラン役:クック会長の娘)

太星電子の買収に関して、やってみろ…とドンチョルに許可するクック会長。

チョントゥッポ議員を訪ねるドンチョル。
皆、俺を利用しようと近づいて来るのに、唯一の人であり、男だとドンチョルに言うチョントゥッポ。
そこへ、ヘリンが…。イドンチョルが俺にとって唯一の男なら、ミンヘリンは、女の中の女だと言うチョントゥッポ。

カジノ事務所にヨンランが…。
どうなっているの。マイクがマカオに到着していないって。電話も受けないし…と言うヨンランに、旅立つ前に何も話さなかったかと言うドンチョル。当分、会えないと言っていた…と言うヨンランに、じゃ、現れるまで待ていろ…。マイクは今大変な時を過ごしていると言うドンチョル。マイクをどこに逃がしたの。父がマイクをイドンチョルが逃がしたのを知っているの…と言うヨンランに、いや、知らない…と答えるドンチョル。
そこへ、ヨンランを連れて来い。ミン会長と会わせる…とクック会長から電話が…。

ミン会長に会うドンチョル。
日本に出張し、スロットマシーンを作っている会社で、新聞社の印刷機を作ってもらって来い…とドンチョルに命じるクック会長であった。

ホテルの通路で。
ミンヘリンと一緒に出張するの…と聞くヨンランに、心配なのか…と聞くドンチョル。
いかないで、いかないほうがいいわ…と言うヨンランに、公的な仕事だ…と言うドンチョル。お使いなんかしていないで、太星電子を早く買収しなさい。父の前で、剣を抜いてみなさい…と言い放つヨンランに、心配するな。考えがあるから…と去って行くドンチョルであった。

一方、検察に出頭しないシンテファン会長を強制連行するイドンウクだが…。
検察の上司部長とシンテファン会長が親しい仲で…。
入ってきたシンテファンに、これまで法を無視し、全ての事を金で解決して来たが、その権力の力が何なのか、その力がどんなに怖いものか学ばないといけない。俺がそれを見せてやるから、覚悟しろ…と言い放つドンウクであった。

ミンヘリンと日本に出張するドンチョル。
一方、父(クック会長)にカジノで仕事すること。後継者としてカジノを運営する。だから、イドンチョルは必要ない。太星電子を与えて出してと頼むヨンランであった。
次話へ。