韓国ドラマ「エデンの東」33話

韓国ドラマ「エデンの東」33話あらすじ(ネタばれ)です。   

主演:ソンスンホン/キム・ボム(青年期)(イドンチョル役:カジノ経営者の 右腕でマフィア) 、ヨンジョンフン(イドンウク役)、イダヘ(ヘリン役:韓世日報のミン会長の娘)、ハンチヘ (チヒョン役)、ユドングン(クック会長役:カジノ経営者)、チョンヘヨン(ジェニス役:国 際的ロービースト、武器商人)、チョミンギ(シンテファン役)、キムソンギョン(オ会長:テ ソングループ会長)、シンウンジョン(ミエ:看護士)、パクヘジン(シンミョンフン役:シン テファンの息子)、イヨニ(ヨンラン役:クック会長の娘)

病院に搬送される途中で、付き添うミョンフンに。
シンテファン、お前が私を殺すのか…。シンミョンフン、シンテファンがお前の父でないことを感謝しろ。アイツはお前の父じゃないと言い放つレベッカであった。

レベッカの病室を訪ねるミョンフン。
父の息子じゃないとはっきりと言ったでしょ…と聞くミョンフンに、記憶にないと言うレベッカ。

DNA検査の為に、父の寝室に入り、髪の毛を集めるミョンフン。
DNA検査で、血がつながっていないという結果が…。

レベッカに会うミョンフン。
貴方の言った通り、シンテファン社長の息子じゃなかった。自分のお腹の子供の復讐で、人の人生をめちゃくちゃにしたのか。ユミエ看護士…言え。貴方だけが知っている秘密をいつまで隠せると思っているんですか。シンテファン社長の息子でない私。貴方の前に立っている私は誰ですか…と聞くミョンフンに、もう分かっているんじゃないと答えるレベッカ。

(シンテファンの息子を)殺すことができずに、同じ日の同じ時間の赤ん坊と取り替えることを考えたそれが俺だ。シンテファンの息子を取り替えた命、それが俺だ。シンテファンの息子と同じ日、同じ時間に生まれたなら、イギチョルの息子、イドンウク。それがすなわちシンミョンフンだ。そうでしょ。貴方はイギチョルの息子とシンテファンの息子を取り替えたんだ。これが貴方の恐ろしい秘密。そうでしょ…と言うミョンフンに、この手でやったけど、全てはシンテファンから始まっているんだから…。すぐに話すか、永遠に隠すかは貴方の考え次第だわ…と認めるレベッカであった。

イドンウクに会うミョンフン。
こんなことを考えたことはないか。考えも及ばないことで…、人の運命なんて分からないじゃないか…と何も言えないミョンフン。次話へ。