「太陽を飲み込め」11話

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韓国ドラマ「太陽を飲み込め」11話あらすじ(ネタばれ)です。 

主演:チソン(キムジョンウ役)・ソンユリ(イスヒョン役)・イワン(チャンテヒョク役)・チョングァンリョル(チャンミノ会長役)・ユオソン(チェクスンリ役)・ソイヒョン(ユミラン役)、ユオソン(ジャクソンリー役)、キムビョンセ(トニーディレクター役)

アフリカで。
王子救出の為に、武器、傭兵を集めるジャクソン、ジョンウ達。

ジャクソンの配慮で、ジミーの家にいるジョンウを訪ねるスヒョン。
どうなっているんだ。ここにはどうしてきたんだと聞くジョンウに、私が聞きたい。ジョンウ氏が何でここにいるの。命を掛けた賭博って何なの。何のためにアフリカまで来たの。ひとりで傷ついて、そんなバカな愛がどこにあるというのと聞き返すスヒョン。

チェジュに孤児院がある。俺は新生児の時に捨てられ、そこで育った。俺が13歳の時、チェジュで一番大きなみかん農場をやっている金持ちのおじいさんとその孫娘が…並んで贈り物とみかんを受け取った。(贈り物とみかんを踏みつけるジョンウの映像が…)何でそんなことをしたのか俺もわからない。その晩、孤児院の何人かを連れ、農場荒らしをした。(屋敷の中で)チェロを弾く女を見た瞬間、息が止まった。俺が間違っていたことが分かった。逃げる間、涙が流れ…。何で俺が泣いているのかも分からずに…今思えば、その時、初めて、恥ずかしいということを感じたのだと思う。それで決心した。その女にもう一度会えたなら、このような恥ずかしさを感じないようにしなくては、俺の過去、汚れを全て洗い流し、その女のように、綺麗な、汚れひとつない姿で会わなくては…と。

その女性に再会したのは、10年が過ぎた、大学の教室だった。その瞬間もその子は綺麗な眼光でチェロを演奏していた。しかし、その時、俺は俺の魂まで売った時だった。俺の過去を全て洗い流そうと、犬のように…、死ねと言われれば死ぬような生活を送ってきた。そんな俺が以前として恥ずかしい。俺の存在を明かす訳にもいかず、お前を眺めているだけだった。俺みたいなヤツがお前を愛するのは罪を犯すことだから、俺が100回、1000回、罪を犯して生きても、お前だけには罪を犯さないようにしようと…と話すジョンウに抱きつき、キスをするスヒョンであった。

ベッドの中で。
私は、たまにあの時の子供の目の光を思い出すことがあるの。私が見たことがない悲しい目だったの。ジョンウ氏に会った時、その子がジョンウ氏だということは想像も出来なかったけど、ジョンウ氏の目の光が悲しそうに見えたの。私はジョンウ氏が考えるように、そんな綺麗な目の光で育ったわけじゃないわ。ジョンウ氏がそうであるように私の魂も既に売ったかもしれないし、ジョンウ氏が過ごして来た歳月のように、私も傷いて来たの。お互いに傷ついて、お互い治療しなくてはならない身だわ。だから、バカな事は考えないで…とジョンウにキスするスヒョンであった。

初めて、恥ずかしさもなく、お前を眺めることが出来た。公演が終わる前に帰ってくる。お前のお陰で、俺の罪の許しを受けたから、これからは、俺がお前の傷を治すから…と手紙を置き、王子救出に向かうジョンウであった。

先に、救助隊に化け現地に向かったジャクソン達だが、検問でばれ、反乱軍に捕まってしまうのであった。車で連行されるジャクソン達。危機一髪の所を遠距離から、運転手、反乱軍を狙撃するジョンウとジミーだったが、今度はヘリコプーターからの襲撃を受け…。
反乱軍内のダイヤ採掘の強制労働地に侵入し、王子救出活動を展開するジョンウ達。

王子を救出し、待ち合わせ地点に向かうジョンウだが、ジミーはダイヤに目がくらみひとりジープに乗って逃げ出し、王子は味方だというジョンウの言葉を信じられずに、ジョンウに発砲するが・・・。

・・・チェジュ島・・・
海辺で、ヒョン刑事に会うジョンウ。
アフリカまで行っていたって…何の為にと聞くヒョン刑事に、命を掛けたギャンブルですと答えるジョンウ。それで何を得たのか…と聞くヒョン刑事に、手に入れた物はないんだけど、今後どうやって生きればいいか心を決めました・・・テジョングループチャンミノ会長を知っているでしょ。俺はそいつとその息子に返すものがある…と答えるジョンウ。
イスチャン殺人犯…俺が疑っているヤツが誰だかわかるか。チャンミノ会長だ。お前が探しているキムイルハンがチャンミノだ。自分の過去を埋めるためにイスチャンを殺したんだ。チャンミノがお前の父だ…と伝えるヒョン刑事であった。

次話へ。

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