(善徳女王[ソンドク女王])」36話

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韓国ドラマ(善徳女王[ソンドク女王])」36話あらすじ(ネタばれ)です。 

主演:イスンジェ(新羅真興王役)・イムホ(新羅真智王役)・チョミンギ/ペクチョンミン[子役](新羅真平王役)・ユンユンソ/パクスジン(新羅真平王の皇后役)・シング(ウルチェ役:真平王忠臣)・チョンホビン(ムンノ役:新羅真平王配下)・ソヨンヒ(ソファ役:新羅真平王の侍女)・ユスンホ(キムチュンチュ:新羅武烈王)・コヒョンジョン(ミシル役)・アンギルガン(チルスク役:ミシル配下)・イヨウォン/ナムチヒョン[子役](善徳女王役)・オムテウン/イヒョヌ[子役](キムユシン将軍役)・パクイェジン/シンセギョン[子役](チョンミョン王女役:善徳女王の双子の姉)・ソン・オクスク(ソリ役:神官)・キムナムギル(ビダム役)

15代プンォルチュ(風月主)を決定する会議で。
伽耶流民が強制連行されたのは、啓示だけでなく、ポギャ会と関連があったという理由もあります。どうしてそいつらがユシンの土地にいるのですか…この全てのことを説明することができますか…と迫るソロン候に、あの者達は私の家門で農業をする者です。仕事を与えることが罪になるのですかと言うユシンだが…。
この問題を解決するには、ポギャ会の首領の首を取ってくるしかない…とユシンに言い放つソロン候であった。

国仙ムンノの部屋で。
お前がプンォルチュ(風月主)になることがいろいろな意味で正当だと思う。しかし、伽耶の問題は簡単じゃない。ポギャ会の動きがあったことも事実だし、あの者達がポギャ会と関連があるのも事実だ。伽耶流民をお前の土地に定着させたのは事実なのかと聞くムンノに、ハイ。税を受け取らない条件で、土地を分けましたと答えるユシン。それが発覚すればそれが証拠になるのに、何でそんなことをしたのか…と聞くムンノに、忠誠を得るためにそうしました。その忠誠で私の勢力を作り、その勢力で、新羅の中から自分を救出する為です。もう、伽耶は再建できません。再建されたとしてもそれがいいことだとは思いません。新羅の勢力として、三韓一統の最前線に出るつもりです。それが私と伽耶の全てが生きる道です。だから、私は、プンォルチュ(風月主)になれないとしても、伽耶を売ることは決してしません…と言い放つユシンであった。

トンマン王女、ミシル、ソロン候の前で。
私が退けばいいですね。それを願っているんでしょ。ミシル様はポジョンをプンォルチュ(風月主)にするつもりでしょうが、それを納得する者は何人いると思いますか。それが可能なら退きます…と言い放つユシンだが、ソロン候が伽耶流民に土地を与えるというユシンの書簡を持ち出し…。

トンマン王女の部屋で。
どういうことですか…と聞くアルチョンに、ミシルはユシンを欲しいと思っていると答えるトンマン王女。
ポギャ会の首領としてソルチを出してください…と言うトンマン王女に、それは駄目です。ソルチを出せば、また誰かを出さないといけなくなります。ソルチを出せば、ポギャ会と伽耶が繋がっていることになってしまう。私が屈服しなければ、伽耶遊民を反乱軍として駆逐するようになり、それでも私が屈服しなければ、私の民がひとりひとり殺される。王女様は難しいことがある度に民を差し出すのですかと言うユシン。では、私がユシンを出さないといけないのですかと聞くトンマン王女に、これは王女様が決める仕事です。まさか、君主になることを簡単に考えていた訳ではないですね。君主は自分の土地を手放すことがあっても、民を守らないといけない。民は他の民を殺しても自分達を守る君主を願っています。私はそうします。君主様もそうされることを要求しますと言い放つユシン。
私は…。私は…と涙するトンマン王女に、ひとりで行かないといけない道ですと言うユシンであった。

その一部始終を聞いたムンノがお前を訪ねてきた…とユシンの元へ。
ムンノの部屋で。
人を得るものが天下を取る。得た者が君主を作るのだ。英雄は自らなることはない。周りの者が作っていくのだ。お前が王女様に言ったことは、正しい。しかし、王女様が言われた方法以外、他にどんな方法があるというのか…と聞くムンノ。
ユシンの答えを聞き、トンマン王女は人の利があるのか、俺が間違っていたのか。最初から運命は他の計画を持っていたのだろうか。ユシンなのか。ユシン…と歩きながら思うムンノであった。

三韓地図を完成させないといけない。最後の巻を書き上げ、本を完成させないといけない。その本の主人が現れたようだ。バカみたいに意志が強く、頑固者だ。俺は人の心を動かすことができなかった。自分の自尊心と名誉を守る為に現実逃避したが、彼はそうではない。水をこぼしてでも、自分の民と家門を守るだろう。(…回想…どうするのだと聞くムンノに、膝まづきます。いや、這えと言えば這うし、舐めろと言えば舐めます。そんなことは私にとってどうってことはありませんと答えるユシン)俺はアイツにかけることにした…と配下に語るムンノ。

宮殿で。
ミシルに会うユシン。
ミシルの前に膝まづくユシン。
どういう意味ですか…と聞くミシルに、助けてくださいという意味ですと言うユシン。
助けてくれ…いつか、こんな言葉を聞いたような気がするが・・・ユシンを得たいなら、死体を得ないといけないとと言うミシルに、今も考えは同じです。あの時は、伽耶流民をサンヤンジュ(三羊州)に追いやりましたね。今回は、伽耶遊民を反乱軍として、殺すのではないですか。今も自分が死ぬことは受け入れることは出来ますが、自分の為に他人が死ぬことは耐えられませんと言うユシン。
それで助けて欲しいと…と言うミシルに、ミシル様の懐に入ろうと思います…と言うユシン。
ハハハと笑い、私の懐だって、私の懐、私が若ければ、直接抱いてあげるのに、こんなに惜しい時が来るなんて、なら、私の家門の娘と結婚しなさい…と言うミシルに、はい、します…と答えるユシンであった。

次話へ。

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