(善徳女王[ソンドク女王])」38話

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韓国ドラマ(善徳女王[ソンドク女王])」38話あらすじ(ネタばれ)です。 

主演:イスンジェ(新羅真興王役)・イムホ(新羅真智王役)・チョミンギ/ペクチョンミン[子役](新羅真平王役)・ユンユンソ/パクスジン(新羅真平王の皇后役)・シング(ウルチェ役:真平王忠臣)・チョンホビン(ムンノ役:新羅真平王配下)・ソヨンヒ(ソファ役:新羅真平王の侍女)・ユスンホ(キムチュンチュ:新羅武烈王)・コヒョンジョン(ミシル役)・アンギルガン(チルスク役:ミシル配下)・イヨウォン/ナムチヒョン[子役](善徳女王役)・オムテウン/イヒョヌ[子役](キムユシン将軍役)・パクイェジン/シンセギョン[子役](チョンミョン王女役:善徳女王の双子の姉)・ソン・オクスク(ソリ役:神官)・キムナムギル(ビダム役)

三韓地図がある場所に、商人に案内させるビダムだが、そこには、地図を破り、折り紙をしているキムチュンチュが…。
剣を向けるビダムに、これ…お前のか…と笑うチュンチュであった。

チュンチュを殴り、元通りにしろ…と命じるビダム。
商人からチョンミョン王女の息子…チュンチュだと聞くビダムだが…。

ミシルの指示で、米を買い占める貴族達(ソロン候、ハジョン候、セジョン候達)。
何でこんな高い価格で買い続けるのか。結局(民を助ける為に)無償で出さないといけないのに、高い価格で穀物を買うのはどんな理由があるのか…と悩むトンマン王女は、直接ミシルに聞くという荒業に出る。

一方、キムチュンチュの指南役になるビダム。
今回の米騒動に関して聞くビダムに、財物だけで、利益を得るというのか…と天才の片鱗を見せるチュンチュ。

ミシルの部屋で。
恥ずかしくないのですか…と言うミシルに、はい、自分で考えてみてもそういう面があります。私は気になるし、ソラブルでこんなことに答えてくれる方は、貴方しかいないし、それで…と言うトンマン王女。商人なら価格を上げれば利益を得ることはあっています。しかし、貴族達は、結局、飢饉がひどくなれば、無償で米を配らないといけないのに、利益があったとしても少なく、損をすることもあります。では、どうして買い続け価格を上げ、民を苦しめるのですか…と聞くトンマン王女に、民が何で苦しむのですか。では民はどうしますか。民には、小作人もいるし、地主もいます。彼らはそれぞれどうしますか…と逆に質問するミシルであった。

史書を確認し、飢饉の度に、貴族の土地と奴隷がすごく増えたこと。地主を小作人にし、自分の領土を増やして来たことを知るトンマン王女。しかし、答えが分かってもどうしようもなりません。ファベク会議で貴族達は絶対に賛成しないはずですと言うユシンに、商人は商売で立ち向かいます。タクラマカン教域で育った私です。各国、最高の商人が集まる土地だから、新羅が貿易が発達していると言っても、比較もできません。私も商売をひとつしてみましょう…と言うトンマン王女であった。

商人の家で。
鼠も鳥も分からないように、ひとつ仕事をして貰う…と商人に言うビダム。
商人を通じて、国の備蓄米を米の卸業者に販売させるビダム。
一方、高くなった米を買い続ける貴族達。

トンマン王女の部屋で。
価格が下がりません。いつまで貴族達が買っていくか…と心配するユシン、アルチョンに、ただ単に利益の為なら、ここで止めるでしょう。しかし、地主を貶めるという他の目的があるから、買い続けるはずです。そして、いつか悟るでしょう。とても沢山、とても高い価格で買った…とと言うトンマン王女であった。

ユシンを呼ぶミシルと貴族達。
もしかして、王女様が王室の倉庫の穀物を売っているのではないか…と聞く貴族に、はい、穀物の価格が継続して上がっているので、今回の機会に、王室の穀物を売れば…と言ったことはありますと答えるユシン。

会議で。
王に代わってこの会議を主管しますと宣言するトンマン王女。
もしかして、王室の倉庫を開いたのですか。王室の穀物で商売をしたというのですか…と聞く貴族。
穀物の価格が上がっているから、穀物を撒いた。失望しました。とても単純な考えではないですかと言うミシル。どうして王室の民を相手に商売をしたのですか。ありえることですか…と言うソロン候。
飢饉が来れば民に分け与える為に備蓄している穀物です。商売をするとは…と言う貴族。
私なりの方法で備蓄米を準備している最中です。商売と言えば商売でしょう。王室は高い価格で売り、価格が落ちれば、もう一度買い取ります。そうすれば、王室には大きな利益が残るでしょう。そして、市場に撒かれた穀物が増えるから…と言うトンマン王女の言葉を遮り、値段が下がり、市場が安定するだろう。しかし、穀物を売らなければ…そうなったらどうするのですかと言うミシル。
耐えられないでしょう。備蓄された穀物全てが撒かれます。もう、ソロン候が始められていますと言うトンマン王女。

穀物の価格が上がったといって、王室の穀物と備蓄米を全て撒いた。果たして、それで解決したと思うのですかと言うミシルに、穀物が本当になくて価格が上がったのですか、貴族達が地主達を貶める為にしたことではないですか。私は民を相手に商売したのでなく、貴族を相手に商売をしたのですと言い放つトンマン王女。
軍の備蓄米は軍令に関連するものです。責任を取れますか…。万一、百済と戦争になれば…と言うソロン候に、実際に撒くこともできるし、撒かないこともできます。撒く…と公表するだけでいいのです。穀物の価格が何で上がりましたか。実際に穀物が不足しているからではなく、不足するか怖くなり、皆が穀物を狂ったように買ったのではないですか。同じです。実際に撒かなくても、軍の備蓄米を撒くという噂だけでも、価格が落ちるか怖くなり、狂ったように売り出し、その為に価格が落ちますと言うトンマン王女。

それでも貴族が売らずに価格が下がらなければ…と言うミシルに、そうなりますか。耐えられますか。皆さん、とても高くかったではないですか…と言い放つトンマン王女であった。

次話へ。

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