「善徳女王[ソンドク女王])」54話

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「善徳女王[ソンドク女王])」54話あらすじ(ネタばれ)です。 

主演:イスンジェ(新羅真興王役)・イムホ(新羅真智王役)・チョミンギ/ペクチョンミン[子役](新羅真平王役)・ユンユンソ/パクスジン(新羅真平王の皇后役)・シング(ウルチェ役:真平王忠臣)・チョンホビン(ムンノ役:新羅真平王配下)・ソヨンヒ(ソファ役:新羅真平王の侍女)・ユスンホ(キムチュンチュ:新羅武烈王)・コヒョンジョン(ミシル役)・アンギルガン(チルスク役:ミシル配下)・イヨウォン/ナムチヒョン[子役](善徳女王役)・オムテウン/イヒョヌ[子役](キムユシン将軍役)・パクイェジン/シンセギョン[子役](チョンミョン王女役:善徳女王の双子の姉)・ソン・オクスク(ソリ役:神官)・キムナムギル(ビダム役)

厳格に罰してくださいと宮殿に戻るユシン。
罪人ユシンを逮捕しろと兵に命じ、去って行くトンマン王。
ありがとう、ユシン。貴方はそういう人だ。計略ということが通じない。だから、信じられる。だから難しい・・・と思い戻って行くトンマン王であった。

監視部で。
私がどんなに苦しい選択をしているか、分からなくて、こんなことをしているのですか。王になりたいのですか。そうでなければ、ユシン候を王にしようとするポギャ会をどうして保護しようとするのですか。そんな組織を放って置く君主がどこにいますかと言うトンマン王に、合っています。しかし、ポギャ会は伽耶流民の支持を受けています。彼らを率いて行かない以上、伽耶流民と新羅は融合しません。伽耶流民から恨まれる陛下にしたくありませんと言うユシン。
伽耶流民は新羅の民になれるがポギャ会は駄目です・・・とビダムを呼び、監視部の総力を動員し、ウォルヤとポギャ会を捕まえろと命じるトンマン王であった。

チュンチュに会うトンマン王。
ユシンが力を失えば、ビダム(の勢力)が大きくなります。駄目ですと言うチュンチュに、ポギャ会が押す王はユシンだ。そんな者に軍権を任せないといけないのか。私がポギャ会をつぶそうとしている理由が分からないのか。私はユシンを信じている。私が王でいる間は、ユシンが他の考えを持つはずはない。それはウォルヤも同じだ。問題は私の後だ。私がいなくなった後、次の後継者が全てを掌握できなければ、ユシンもビダムも誰でも王を狙うはずだ。お前が彼らを実質的に掌握できなければ、チョンミョン王女の息子だということで王にはなれない。お前の手に血がつこうが、ビダムでもミセンでも、お前が掌握しないといけない。私の後ろに隠れ楽をするな。三韓統一は簡単にはできない。だから、私は自分の腕を切り落とす思いで、ユシンを幽閉すると言い放つトンマン王であった。

会議で。
人事改革が不可欠だという結論に至りました。まず、内省(宮殿内の仕事を統括する省)としてチュンチュ候を任命する。ピョンブリョンにソヨン候を任命する。調査部は当分の間、ポギャ会と百済、高句麗の状況を調べることに全力を傾けてください。今後、ミョンチュン候とチュンチュ候に報告してくださいとビダムとソリョンに言い部屋を出て行くトンマン王であった。

トンマン王を追いかけ、私を信じられないのですか。何で遠くに置こうとするのですか。陛下に対する私の心が見えないのですかと聞くビダムに、見える。私に対する欲望も見えるし、私に対する想いも見える。私がミシルに対して、一番うらやましいことが何だか分かるか。彼女は王ではなかったということだ。ミシルは愛して、婚姻すれば、自分の勢力を増やせたが、私が愛して婚姻すれば、紛争を作り出してしまう。お前は私の後ろ盾で権力を得、私を通じて神国を得ようという思いがないのか。私が感情を持っていないと思っているのか。ただ、誰かに寄り添って、癒されて、愛されて、賞賛されて生きたいと思っていないと思っているのか。お前が私に触れる時、心が躍らないと思っているのかと言うトンマン王。

トンマン王を抱きしめるビダム。
振りほどき、しかし、駄目だ。私は、もう女性ではない。私は陛下だ。私を捨ててまで王権を失わないようにした父、命を捨てた姉チョンミョン王女、遠くには前王・・・、彼ら全てがひとつだ。新羅を失うなということ、王権を強化しろということ、そして、三韓統一を成せという事、その時まで駄目だ。ビダム、私を所有しようという考えを持つな。ビダム、どうか私に選択させないでくれ。誰も私を所有することは出来ない。私が王として存在する限り・・・とビダムに言い放つトンマン王であった。

幽閉に出されたユシンあったが、トンマン王の命を受け、不穏な動きをしている百済の調査をするよう命じられるユシン。
百済の軍営に変装し潜り込むユシン達。
テヤ城に百済のスパイがいて、門を開けるというテヤ城攻略の計画を知り、百済王への書簡を奪い百済の陣営を出ようとするユシンだが、書簡の全てを掴んでしまい(黄色の書簡が王への書簡だ)ばれてしまうのであった。戦い逃げるユシン達。危機一髪の所へ、ウォルヤ率いるポギャ会のメンバーが・・・。ユシンの決意が固いことを知り、お前と俺の同盟は終わりだ・・・とユシンと完全に決別するウォルヤ。

帰路で、調査部ポジョンに捕まってしまうユシン。
一方、トンマン王に百済のテヤ城攻略作戦を知らせるユシン配下だが・・・。
王の御前で。
戦争です。百済大群がテヤ城に結集しています。テヤ城内にスパイがいる。門を開けるそうです・・・と忠臣の前で話すトンマン王。
そこへ、調査部がユシンを逮捕しました。ユシンが百済陣営にいる所をスパイ容疑で逮捕しました・・・とポジョンが・・・。スパイだと、何てことを言うのだ・・・と叫ぶトンマン王であった。

次話へ。

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