名家(ミョンガ)12話

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名家(ミョンガ)12話あらすじ(ネタばれ)です。

主演:チャインピョ/子役ヨジング(チェグクソン役)、ハンゴウン/子役ムンガヨン(ハンダニ役)、キムソンミン/子役ノヨンハク(キムウォニル役)、アンジョンフン/子役ユンソギョン(パンドル役)、チョンドンファン(チャンキルテク役)、チョンドンファン(チャンギルテク役:チャンギル商団頭首)

山賊のアジトで。
山賊の中に、昔、チェグクソンの配下の者(土地の権利書を持って逃げたヤツ)が…。
チョンドンとチェグクソンの元配下のお陰で、山賊のリーダー達と話しが出来るチェグクソン。
皆さんと一緒に荒地を開拓したい。勿論、仕事をしただけ報酬を与えます。そして、もうひとつ、約束することがあります。荒地を開拓し、農地になれば、その経営権を皆さんに補償しますと皆の前で話すチェグクソン。

我々は農業が嫌で逃げてきたんだ…と言う若者のリーダーに、世間が嫌で逃げてきたのではないのですか。この国で農民として生きること、民として生きることがどんなに大変か私も知らない訳ではありません。毎年訪れる飢饉に、税金と強制労働等が嫌になってこの山の中に避難してきたのではないですか。そうだかろといって、いつまで土地を捨て、生きていくつもりですか。このままで世間が変わると思っているのですか。私の全てを掛けて、いや、私の家門と祖先を掛けて約束します。皆さんを単なる仕事人として扱いません。必ず、故郷と土地を土地戻させて見せます。私は皆さんと一緒に夢を叶え、分け与えます…と説得するチェグクソンであった。

開拓地で。
山賊(避難民)と共に、荒地を開拓するチェグクソン。
そこに、キムウォニルが役人を連れて来て、全員を逮捕し…。
頼む。彼らの生活を守ってやりたいんだと頼むチェグクソンだが、お前を信じてついて来た女性を守れなかったのに、
そんなお前が誰を守るって…いったい、誰を守るというのか…と言い放ち去って行くキムウォニルであった。
連れて行かれる者達に、どんなことがあっても約束は守る。放棄しないで。もう少し待っていてください。必ず、皆さんが戻れるようにする。皆さん、私と共に、この土地に、根付けるようにします…と叫ぶチェグクソンであった。

キョンジュの統治者に会い。
強制労働の後に彼らを定着する考えはありますか。定着するには食べて生きられる場所が必要ではないですか。難しくなればまた逃げることは明確です。強制労働で、死んだり、逃げたりすることを願っているのですか、民になり、税金を納めることを願われますか。私に任せてもらえませんか。彼らに私が開拓した土地を与えます。流民が農民になり、秋になれば収穫し、もう一度、国に税金を納められるようになります。流民が故郷に戻るなら、全て、貴方の貢献になり、王にも届くことになります…とキョンジュの統治者を説得するチェグクソンであった。

キョンジュの統治者が許可を出し、開拓地に戻って来た避難民達。

一方、チェグクソンを貶める為に、荒地をキョンジュの統治者から買い集めるキムウォニルの父。
勿論、その中には、チェグクソンが開拓している荒地も…。

開拓地で。
荒地の開拓が全て終わった…そこへ、キムウォニルの父が。
久しぶりだ。今日、ビックリする事実が分かり、来たんだが、借りた200両を明日までに返せ…と。
幼い時に命を救った息子の父(商人)が代わりに借金を返してくれて助かるチェグクソンであった。
背後には、ダニがいて、頼んでいたのだ。100両を商人に渡し、半分は後で返しますと言うダニに、お嬢様が店舗で残してくれた利益で十分です。坊ちゃま(チェグクソン)も返すと言っていたし…と言う商人。

開拓地で。
土地の主人が不法に土地に入っていると苦情が入った…と役人が皆を連行し。

キョンジュの統治者に会うチェグクソン。
そこには、キムウォニルの父も。
あの土地は確かに、所有者がいない土地だと言ったではないですか。配下に命じて伝えたではないですかと言うチェグクソンに、配下を呼ぶキョンジュ統治者。私に所有者がいない土地だから好きに開拓していいと言ったではないかと言うチェグクソンに、記憶にありませんと答える配下であった。私に開拓した後に、土地の登録をしなさいとまで言ったではないですかと叫ぶチェグクソン。
外から喚声が…。

民が押し寄せ…。
役人が動員され、すぐに、逮捕しろ…という命が下される。
民の前に出て、駄目です。命令を取り下げてください。彼らには罪はありません。私が放棄します。私が放棄すれば済むことです。あの土地はアイツに…と言おうとしたチェグクソン。
そこへ、チェグクソンの言葉を遮り、それは駄目ですと老人が前に走り出来る。
私は70歳を越えました。そんな私が生まれて初めて、この方のお陰で人生がいいものだということが分かりました。農業従事できない爺さんに、人として生きたいという希望を与えてくれました。私の願いを1回だけ聞いてください。あの土地は、開拓したこの方の土地です。その土地に、この手で、種を植えたいのです。今後、私がどれだけ生きられるか分かりません。死ぬ前に1回だけでも、あの土地の穀物を食べてみたいです。あの土地は私の命です。私の願いを聞き入れて頂けないのなら、この場で私の命を取ってください…と膝まづく老人。
全ての民が膝ま付き、泣きながら頼むのであった。

開拓地で。
土地に酒を撒き、約束通り、開拓に参加してくれた皆さんに、この土地の経営権を与えます。春になれば、種を植え、農業を始めます…と皆の前で宣言するチェグクソンであった。

次話へ。

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