同伊(トンイ) 最終回

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同伊(トンイ) 最終回あらすじ(ネタばれ)です。

主演:ハンヒョンジュ(同伊[トンイ]役)、チジニ(スクチョン王役)、イソヨン(チャンヒビン役:王の側室)、ペスビン(チャチョンス役)、チョンドンファン(オテソク大臣役)、チェチェロ(オユン役:軍部役人)、チョンジニョン(ソヨンギ役:軍部役人)

チュンジョンの部屋で。
(宮殿を出るということを)もう一度考え直しなさい。宮殿を出れば不便なことも沢山ある。王室で過ごしたお前がどうやって耐えられようかと言うチュンジョンに、私は賎民でした。心配しないでください。ちょくちょくお伺いしますと言うスッピン(トンイ)。
私のせいか、私とヨニン君の為に…もし、そうなら・・・と言うチュンジョンに、そうではありません。私の夢でもあるのです。いつかは宮殿を離れるということが・・・と話すスッピンであった。

スッピンの家で。
自分の指の指輪を見ながら、結局、意地を通してしまいました。どうか私の心は分かってください。私が王様の側を離れた訳ではないことを・・・と思っているスッピンの後から、トンイ・・・俺の事を思ってくれてはいるみたいだなと王が・・・。

(怒りを抑えている王の顔を見て笑うトンイに)何で笑えるのだ。俺はお前にとって何なんだ。何でもない者なのか・・・と言う王に、私の全てです。本当に分かっていないのですか。私が笑ったのは、うれしくて笑ったのです。こうやって王様に会っていることがとてもうれしくて、王様に会えない訳ではないではないですか。だから、笑ったのです。いつでもこうやって王様に会えるから・・・と言うトンイだが・・・。
俺の心はそうはいかない。お前はいないと思うと・・・と言う王。

絶対、お前のことを考えない。隠密で出てきてもお前に会いに来ないと言う王に、そんなに簡単じゃないと思いますが、私が王様に会いたいのと同じぐらい王様も私に会いたいと思うはずだし、そして、考えたくなくても、インヒョン宮(トンイが住んでいる家)を考えるようになるはずです。私のことを考え頭を悩ませる奴だと思うに違いありませんと言うトンイ。そのことを考えると今から申し訳ないと思いますと言うトンイに、何をしようというのだと聞く王だが・・・。

インヒョン宮で。
職人を呼び、塀を壊せ・・・と自ら壊して見せ、大きな道を作り、誰でも来れるようにしろ。悔しくて、力のない民がインヒョン宮を訪ねられるように・・・早く始めて・・・と職人に塀を壊させるトンイであった。

・・・1年後・・・
悔しくて、力のない民達の話を聞き、チョンス、ソヨンギ、監察部長、監察部宮女を動員し、無実で捕まえられた者達などを助け、弁護士のように解決して回るトンイであった。

インヒョン宮で。
鼻血を出したトンイを見つけ、医師を呼ぶ王。
寝ずに関わっているとは重大なことなのかと聞く王に、今回の件に、王様がでしゃばってはいけません。私がしていることに目をつぶってくれているだけで、とても感謝しています。だから、今後も知らない振りをしていてくださいと言うトンイ。俺が必要な時は言え、本当はこの国の王がやらなければいけないことだからと言う王に、必ず、そうしますと答えるトンイであった。

街の屋台で。
これにするとアクセサリーを選んだトンイ。
高く見えない。もういくつか選べと言う王に、これだけでいいですと言うトンイ。
ここからここまでアクセサリーを全部買うと屋台の主人に言う王だが、これだけください。ごめんなさいと屋台の主人に言うトンイ。
好きな女性がいれば、何でもしてあげたいのが男なのに、それと、俺が誰だ。俺は王じゃないか。そして、王ならこの国最高の男なのに、最高の男が最高の物を与えたいのに・・・と言う王に、宮殿の財政も苦しいのに・・・既に最高の物を与えてくれたじゃないですか。この指輪・・・昔に指輪をくれて、心までくれたのに、もう欲しい物はありません。来年もあるし、再来年もあるし、10年後にも、20年後にも王様の側にいるのに、その時にプレゼントをしてくれればいいでしょと言うトンイ。私が負けた。お前に勝ったことがあるか。代わりに約束は必ず守れ・・・来年が過ぎ、再来年が過ぎ、20年過ぎた後にも長い間俺の側にいるということを、それでいい。俺がお前に望むのはそれひとつだけだから・・・と言う王であった。

宮殿で。
英祖大王(朝鮮第21代大王)に即位するヨニン君。

トンイの墓で。
母の為にも、俺はこの国で一番王様らしい王になると決意する英祖大王であった。

・・・完・・・

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