同伊(トンイ)59話

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同伊(トンイ)59話あらすじ(ネタばれ)です。

主演:ハンヒョンジュ(同伊[トンイ]役)、チジニ(スクチョン王役)、イソヨン(チャンヒビン役:王の側室)、ペスビン(チャチョンス役)、チョンドンファン(オテソク大臣役)、チェチェロ(オユン役:軍部役人)、チョンジニョン(ソヨンギ役:軍部役人)

スッピンのいる保敬堂で。
チュンジョン様が内旨標信を出し、スッピンを捕まえろと命じられた・・・と言う兵曹参判に、内旨標信ですって、もしかして、これを言っているのですか。チュンジョン様は内旨標信を出し、世継王子を襲った罪人を捕まえろとおっしゃいました。そして、その罪人は、兵曹参判チャンムヨン、まさに貴方ですと言い放つスッピン(トンイ)であった。

チュンジョン様がそんな命令を出すはずがないと叫ぶ兵曹参判だが・・・そこへ、チュンジョンが…。
いいえ・・・私が確かに出した内旨標信だ。兵曹参判は命に従えと言い放つチュンジョンであった。

どんな策略を使ったのだ・・・と聞く兵曹参判に、計略は貴方が使ったのではないですか。それを私に聞くとは・・・世間の人は皆貴方と同じではないという私の言葉を覚えていますか。目の前の利益だけを追い・・・手段を選ばずに・・・それが力であり、政治だ・・・いいえ、そういうことを願わないことが本当の政治です。政治とはどうしようもないことだって・・・そんなことはない。政治こそ、真実を含めないといけないのです。だから、これから何が本当の力なのか見ることになるでしょう・・・と言い放つスッピン(トンイ)。
証拠はあるのか。俺がやったことだと言える証拠があるのか。結局死ぬのは貴方様です。貴方様が世継王子を殺そうとしたのだから・・・と叫ぶ兵曹参判に、まさか、私が貴方の計略を知らなかったとでも思っているのですかと言い、去って行くスッピンであった。

宮殿で。
スッピンが私を訪ねて来て、王位の委譲のことを聞くまで、兵曹参判の話を信じていた。危なかったと言うチュンジョンに、実は宮殿を出るよう命じられた時、あわてました。

・・・回想・・・
王様は、世継王子、ヨニン君の為に王位を譲ろうと考えています。それを兵曹参判が知っています。だから、今、兵曹参判が恐れていることは、ヨニン君が兵曹参判を脅かす力を持つことです。兵曹参判が私が宮殿を出ることを望むなら、何か計略があるはずです。私が宮殿を出て、兵曹参判の計略が何なのか明かすことも出来ます。しかし、その前に、私が言ったことを真実であるかもしれないと信じることはできないですか。私に時間を与えてくれませんか。兵曹参判の計略を明かしますと話し、監察部宮女が調査した調書をチュンジョンに渡すスッピン。
その調書を見せ、世継王子の行列の予定されたいた行路が突然変わり、それが今日私が通る行路と一致すること。確かにその道に計略があること。兵曹参判が隠しているのがそのことだと話すスッピン。
誰の言葉を信じれば・・・と悩むチュンジョン。

何であの時にああいう決断を下したか、私にも分からない。何で、お前ではなく、兵曹参判を捕まえろと言ったのか、お前が世継王子を守りたいという心が嘘かもしれないのに、しかし、私は真実だと感じた。嘘だとは思えなかった。だから、必ず証明しろ。嘘のような真実が事実だと・・・と言うチュンジョンに、必ずそうします。貴方様が与えてくれた信頼を裏切りませんと答えるスッピンであった。

スッピンの部屋で。
私設兵を募集したのは、兵曹参判の計略を明らかにする為であったこと。兵曹参判が我々に無理な圧迫を掛けることは、我々が無理をすることを期待してのことだと語るチョンス。
そして、王様がその証拠を探してくれることを話すスッピン。
・・・回想・・・
兵曹参判の動きを見ながら、兵曹参判が逃げ道を作らない訳がない。無謀に(宮殿内で)私とヨニン君の命を狙うはずはない。(宮殿で事は起こらない)だから、軍が宮殿に戻って来てはいけないと言うスッピン。
スッピンの書簡を受け取り、外で、兵曹参判に関係する者の動きを監視してくれと言うことかと秘密裏にソヨンギに調査しろと命じる王であった。

世継王子の行路に爆薬を仕掛けた者達にドソンを離れろと金を渡し命じる兵曹参判の関係者を確保するソヨンギ。

王の御前で。
王を欺き、許されない罪を犯したあいつらを処罰する。処刑することが発表され・・・。

チュンジョンの部屋で。
ヨニン君を養子にすることを決意し、そこのことをスッピンに話すチュンジョン。
そうすれば、世継王子が王位に付いた後、ヨニン君はチュンジョンの長子として、世継になれる一番確実な名分を得ることができる。私にヨニン君を任せるかと言うチュンジョンであった。

王の執務室で。
王にヨニン君を養子にすることを話すチュンジョン。
ヨンニン君の地位が安定すれば、王様が王位を譲らないとしても、世継王子とヨニン君、全てを守れますと話すチュンジョンであった。

宮殿で。
ヨニン君の為だと言っても、チュンジョンの養子に出すことは寂しくないかと聞く王に、私はあの子を産んだ母です。その事実は変わらないから、ヨニン君には母が二人できます。自愛に満ちたチュンジョン様がヨニン君の母になってくれるなんて、うれしくて、ありがたい気持ちをどう表現したらいいのか・・・と言うスッピン。
王様、私は予定通り、宮殿を出ますと告げるスッピンに、駄目だ。お前を出すのは一緒に行こうという意味だった。どうしてひとりで行くというのかと言う王。そうすれば、ヨニン君がチュンジョン様の子として完全に育つことができます。ヨニン君が侍り慕わなければならないのはチュンジョン様です。ヨニン君を受け入れてくれたチュンジョン様に、全てを捧げられるように、私を出してくださいと頼むスッピンだが・・・。

お前はどうするのだ。全てを出すというのか。お前が受けられる物も、子供も全部・・・じゃ、俺がお前にしてやったことは何なのだ。お前に何も残させないように、お前を傍に置いたのではないと言う王に、そのように私の為に心を痛めながら、最初から最後まで私を大切にしてくれながら、私にくれた物が何もないとおっしゃるのですか。どうして、全部を出すというのですか・・・私の心が満ちているからです。王様がくれた心で(私の心の)全てが・・・そのお心だけで十分です。その心を持って王様とヨニン君の為に、世間に出て、私が出来ることをさせてください。王様がくれた物を王様とこの国の全ての民に与えられるように・・・と言うスッピンであった。

次話へ。

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