金首露(キムスロ) 最終回

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金首露(キムスロ) 最終回 あらすじ(ネタばれ)です。

主演:チソン/子役パクコンテ(キムスロ役:伽耶初代王)、ユオソン(シンギガン役:部族長)、コジュウォン/子役ウォンドギョン(イジンアシ役)、ソジヘ(ホファンオク役:巨商ホジャンサンの娘)、イピルモ(ソクタル役)、チャンドンジク(ユチョン役:スロの師匠)、カンビョル(アヒョ:スロの恋人、サロ国王女)、ペジョンオク(チョンギョン妃役:スロの実母)、イヒョジョン(イビガ役:クヤ国神官長)

海岸で。
何でそんなに遅かったのですか。もう会えないのかと思いました。こうやってまた会えたのは夢のようですと言うスロに、天が救ってくれたのですと微笑むファンオク王女であった。

夜、海岸を歩きながら…。
船が台風で壊れた時、スロ様に永遠に会えないんだなと絶望しましたと言うファンオク王女に、お嬢様が帰ってこないので一時王位を放棄しようかとしましたと言うスロ。部族長達の圧迫がひどかったと聞いていますと言うファンオク王女に、お嬢様をチョンチュ国に送ってしまったことをどんなに後悔したか。今後、お嬢様と絶対離れませんと言うスロ。私もそう思っていました。私の為に王位を放棄したということを聞いて、涙が出るほど嬉しかったですと言うファンオク嬢にキスをするスロであった。

崖の上で朝日を眺めながら…。
太陽のような子供を産んでくださいと言うスロに、スロ様に似た子であればいいですと言うファンオク王女。
駄目です。私は狭いクヤ国で生まれ、大きな世界を見れずに育ちました。今後、産まれる私たちの子は、もっと大きな世界を夢にしてほしいと言うスロであった。

宮殿で。
全ての民を宮殿に迎え入れ、伽耶大王戴冠式を行うスロとファンオク嬢。
自ら作った宝剣をスロ王に捧げるイジンアシ。
剣を抜き、伽耶よ…永遠であれ。伽耶と伽耶王に挑戦する者はこの剣が許さない。民よ…ヘバンチョンの大将だったスロが皆さんの王になりました。俺の夢はひとつだ。皆さんを幸せにすることです。俺は絶対に搾取しない王になる。皆さんと共に過ごしたヘバンチョンのスロを永遠に忘れない。そういう意味で宴会をしようと思う…と叫ぶスロ大王であった。

玉座に座るスロ大王。
俺は自ら王になるという夢を持ったことはなかったが、いつのまにかここまで来ました。初めは人々の期待を裏切ることが出来ず王になることを決意したが、いつのまにか王になってしたいことが出来ました。それが自分の欲でないか、俺に王座に就く資格があるのかと言うスロに、怖いのですかと聞くファンオク王妃。
一国の王として理想を持つことは当然です。母上もスロ様の志が運命になると言っていたではないですか。天はスロ様に王になる運命を許可しましたが、その運命を切り開くのはスロ様自身です。人々の期待を一心に受け王になりましたが、その期待を目に見えるようにするのがスロ様です。人々の支持を受けると言うことは、怖いことだと思います。新しい世界が開けるという彼らの期待がスロ様を苦しめるでしょうから。しかし、恐れないでください。人々がスロ様をこの位置まで上げたように、彼らの力でスロ様の困難を乗り越えて行けます。そして、側にいる私が力の限り助けますと言うファンオク王妃に、ありがとう。私に力をくれて…自信を与えてくれてとファンオク王妃を抱きしめるスロ大王であった。

サロ国に帰って行くソクタルとサロ国王女に、チャチャ王によろしく伝えてください。それと一言、伽耶は最初に絶対に最初に侵略することはない。しかし、万一、サロ国が戦争を仕掛けてくるなら、その時は許しませんと言い放つスロ大王であった。

スロ大王の御前で。
ソクタルが率いるサロ国の軍隊が伽耶に向けて出発したことを告げるユチョン将軍。
驚くことはない。待っていたことだ。朕も出陣する・・・と兵を率いて出陣するスロ大王であった。

スロ大王は、大群を率いたソクタルの攻撃を防ぎ、6つの伽耶を連合する金官伽耶の大王として海上王国の夢を追い求め、その後、伽耶国は520年間続いたのだ。

・・・完・・・

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