「華麗なる遺産」23話

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韓国ドラマ「華麗なる遺産」23話 あらすじ

【登場人物】
主演:ハンヒョジュ(コウンソン役)、イスンギ(ソヌファン役:チンソン食品創業者の孫)、ムンチェウォン(ユスンミ:ウンソンの異母姉妹)、ペスビン(パクジュンセ:フュージョンレストラン経営)、ヨンジュンソク(コウヌ:ウンソンの弟)、パンヒョジョン(チャンスクチャ:ファンの祖母:チンソン食品創業者)、ハンイェウォン(ソヌジョン:ファンの妹)、ミンヨンウォン(イヘリ:ウンソンの友人)

病院で。
祖母の手術は無事に終わったが、アルツハイマーの初期だと医師から説明があり・・・。

雑誌記者に、ファンの祖母、チンソン食品社長がアルツハイマーである件、ウンソンの件を流すウンソンの義母。

病院の休憩室で。
ファン、ファンの母、妹に、遺言状無効訴訟、社長が正常な精神状態で作った遺言状ではないという訴訟を起こせば、無効化出来る可能性があると持ちかけるチンソン食品会社の顧問弁護士。お婆さんが遺言状を作成する前に既にアルツハイマー診断を受けたからと言う顧問弁護士に、その時は祖母は元気だったと言うファン。このままお婆さんが亡くなれば遺産はコウンソンに行くそれでもいいのかと聞く顧問弁護士に、駄目だ。祖母が生きている間は、そんなことはしては駄目だと言い放つファンであった。
それを外で聞いていたウンソンが、遺産は受け取らないわ。遺書を受け取らないと覚書でも書けばいいのと部屋に乱入し・・・。
やめろ・・・とウンソンを連れて外に出るファン。

馬鹿かお前は、何で、こんな馬鹿なことをするんだ。この状況で誰がお前の言葉を信じるんだと言うファンに、じゃ、どうしたらいいの。気が狂いそうなのに。違うのに、違うという一言も言えずに、お婆さんがこのまま逝ってしまったらどうしたらいいのと泣くウンソンに、言葉に気をつけろ。誰が逝くって、俺の祖母がこのくらいで逝くはずがないと言うファン。お婆さんが私を気遣ってくれたのに、違うのに、違うということだけでも知って貰わないと言うウンソンに、お前に出来ることは何もない。祖母が目覚めるか、亡くなるかは、祖母次第だ。だから泣くな。祖母だけでも辛いのに、俺がお前に何もできないということまで感じさせるなと言うファンであった。

祖母の病室で。
ファンの計らいでお婆さんの病室に入ることの出来たウンソン。
伝えたいことがあって来たの。私はお婆さんの顔を知らなかったわ。ファンお兄さんという言葉は何回か聞いたことはあったけど、名字も知らなかったし、何をしている人かも知らなかったわ。スンミと私はそんなに親しくなかったから。このまま逝ったら駄目だけど、もし逝くとしても、私をそんな娘だと思って逝っちゃ駄目よ。そうしたらお婆さんがとても辛いじゃない。私はお婆さんにあって本当に良かった。とても寂しかったの・・・とお婆さんの手を握り泣き続けるウンソンであった。

祖母の病室で。
父の交通事故に真相を話し・・・父が俺の為に死んだなんて言えなかった。だけど、聞いて逝かなければ、このまま逝ったら俺はどうやって生きていったらいいんだ。言えなくて本当にごめんと祖母の手を握って泣くファンであった。

病院の外のベンチで。
ベンチに座るファンとウンソン。
最初は、衝撃がとても強くて言葉を失った。その次は目の前で父が死んだのを見て、失語症まで罹ったと泣く祖母と母に言うことが出来なかった。でも、中学生まではお婆さんにいい所を見せようとしたんだけど、いつからか、祖母が俺を見る目が・・・俺を見ているんじゃなくて、俺を通じて父を見ていて・・・祖母のいうように出来の悪い奴だから、我慢できずに、悪い奴として暮らして来た。父の葬式場で3日間嗅いだソルロンタンの臭いがとても嫌だったと言うファンに、出来の悪い奴じゃないし、悪い奴じゃないと言ったじゃないと言い、ファンを抱きしめるウンソン。早くお婆さんに言えば良かったのに。何でそんなに辛い中で暮らして来たの・・・と。

祖母の病室で。
万一、このまま祖母が逝ったとしてもお前を誤解して逝ったりしない。祖母はお前を信じていた。ここに1週間して、祖母のことばかり考えた。そうして感じた。祖母はお前を信じていたと言うファンに、涙するウンソンであった。そのまま寝込む二人。ファンの祖母が目を覚まし・・・。

次話へ。

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