武神 7話

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韓国ドラマ「武神」7話

キムジュヒョク(キムジュン役[金俊]:奴隷)、キムギュリ(ソンイ役)、パクサンミン(チェヤンベク役:奴隷)、イジュヒョン(キム・ヤクソン役)、ホンアルム(ウォル役:奴婢)、チョンボソク(チェウ役:チェチュンホンの息子役)、チョン・ンモ(チェヤン:チェウの弟)

キョックー場で。
敵を全て蹴散らし、球を取りに行くキムジュンだが、大将を最後までノックアウトさせなかった為、敵の大将がキムジュンの馬の前足を持ち上げ・・・落馬するクムジュン。
勝ち誇ったように雄たけびをあげる敵の大将に、チョップと蹴りの怒涛の攻撃を浴びせかけ、倒すキムジュンであった。会場の全ての人がキムジュンコールをあげる中、馬も立ち上がり、キムジュンの元へ。
もう一度、馬にまたがり、球をゴールへ投げ入れるキムジュン。

ソインお嬢様に向かって、会場に向かって、ステッキを掲げ、雄たけびを上げるキムジュン。
完全な勝利だった。明日はこのキョックーの最後の戦いだ。傷がひどいようだが、出場できるのかと聞くチェウ代官に、奴隷ですが、私も武士です。どうして始めたことをやめられますか。出場します・・・と答えるキムジュンであった。

宮殿の医師の治療を受けるキムジュン。

ソンイお嬢様の部屋で。
怖さを知らない奴が何と言ったかしら。父上にこう言ったわ。帰ってもいいですか・・・と。しかも顔を上げたまま・・・あいつが・・・家臣も父上の前では、顔を上げることができないのに・・・あいつがこう言ったのよ。ああの奴隷が、帰ってもいいですか・・・少しも迷うことも言うなんて・・・男らしい気性を持っている。昔は僧侶だったが、今見ると、武士としての気性が溢れているヤツだわ。もったいない。奴隷とは・・・。アイツがいい家門で生まれていたとしたら、あれだけの腹と武芸があれば、出世して、大きなことができるヤツだわ。それはそうとして、私が助けてやることはないかしら・・・と呟くソンイお嬢様であった。

キムジュンの元へ向かうソンイお嬢様。
必ず勝って、恩返しをしますと言うキムジュンに、有難いのは私よ。お前を助けてから、最近のように感動的で、嬉しいことはなかったわ。本当よ。私は奴隷とは獣のようなものだと思っていたの。それなのに、お前はそうではないということを見せてくれたわ。自尊心を持った男の真実の姿を見せてくれたわ。それで嬉しかったの。私がやりがいのあることをしたと・・・キムジュン、明日は最後の日だわ。必ず、生き残らなければならない。負けたら死ぬわ。そんな対戦を私は毎年みているの。生き残れ。わかったか・・・と言うソンイお嬢様に、はい、お嬢様と答えるキムジュン。

高僧がくれた御札よ。母が私の為に貰って来てくれたものなの。死から守ってくれるものだそうだわ。これをお前にあげるわ。受け取って・・・と袋に入った御札を渡し、感動を与えて、明日も過ぎ去った日のように、ソンイが作った物のひとつ(キムジュン)がキョックー場を一掃し、天下を振るわせることができることを見せて、出来るわよねと聞くソンイお嬢様に、はい、お嬢様と答えるキムジュンであった。

次話へ。

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