韓国ドラマ「大王の夢」3話

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韓国ドラマ「大王の夢」3話

チェスジョン/青年期 チェサンウ(キムチュンチュ王役)、キムユソク/青年期 ノヨンハク(キムユシン役)、パクジュミ/青年期 ソンジュア(善徳女王:トンマン王女役)、イヨンア/青年期 キムヒョンス(スンマン皇后役)、チョンドンファン(キムヨンチュン役:キムチュンチュの父)、チョギョンスク(チョンミョン王女役:キムチュンチュの母)、チョソヨン(ポリ宮主役)、リナトグレース(ウンミョン皇后役)、ミンジア(ポフィ役)、チェイルファ(キムリヒョン役)、新羅真平王、金色狐(刺客)、ビヒョンラン(鬼門の首領)

鬼門のアジトから林の中へ。
俺を殺さなければ、チュンチュは死ぬことになると言う鬼門の首領ビヒョンランに挑みかかるチュンチュの父だが・・・返り討ちに・・・。

チュンチュの館で。
泣いているチュンチュに、何をしているんだと聞くキムユシン。
私と同じぐらいの子供もいた。同じ新羅人として生まれたのに、誰かは王族として・・・誰かは貧しい民として生まれ餓死したり、誰がこの国を作ったんだ。兄貴、王室のものとして民に何もしてあげられない自分がとても恥ずかしいと泣くキムチュンチュに、自ら人質になって、沢山の命を救ったじゃないか。俺達が出世したら、いつかは民が迫害されない世界、身分の区別でくやしい死に方をしない世界、そんな世界を作ろうと言うキムユシン。兄貴、必ずそんな世界を作ると言うチュンチュに、俺も最善を尽くすと言うキムユシンであった。

王宮で。
葛文王(カルムナン王)とトンマン王女の婚姻が発表され・・・。

新羅第25代チンジ王の墓の前で。
私は必ずチュンチュを王にして、父の恨みを晴らします。しかし、まだ、時が至ってません。私はその時まで生き抜くためには、百回でも、千回でも、葛文王(カルムナン王)の前に、膝ま付き、忠誠の誓いをします。父上、その時が来るまで、チュンチュを守ってくださいと祈るチュンチュの父、ヨンチュン。
討伐軍の先鋒を務めたことや、葛文王(カルムナン王)に忠誠を誓ったことは、お前の目には、父が大儀を捨て、家門の先行きだけを考える情けない者に見えるはずだ。しかし、お前が俺を信じてついて来てくれるなら、いつか、父の心がわかる時が来るだろうと息子チュンチュに言うヨンチュンであった。

王宮で。
お前の婚姻で、臣下が分裂し、対決が深まるとは、どうしたらいいのかと悩む父(真平王)に、私は臣下の分裂よりも、百済の勢力が心配です。百済に対する対処策を準備しておかなければなりませんと言うトンマン王女だが・・・。

スクフルチョン(キムユシンの祖父だが・・・キムユシンの父とスクフルチョンの娘が駆け落ちしたため、因縁断絶中)の館で。
宴会が開かれ・・・そこへ、自分が花朗になれない理由を知った)キムユシンが・・・。
俺はマンノ郡太守の長男、キムユシンだ。今、百済の攻撃で、カジャン城の民の命が風前の灯なのに何で宮援軍を送らないのですか。貴方様が食べている酒とつまみは民の血の涙で用意したものなのに、死んでいくカジャン城の民に恥ずかしくないのですか。今すぐ、カジャン城への出兵を命令してください。父は新羅軍として北の境界線を守ってきました。貴方は民のために何をしましたか。貴方と父の内、どちらが国の忠臣だといえますか。花朗は国のための人材をつくる場所なのに、貴方は個人の事情で、私が前に行こうとするのを阻み、私の忠誠を踏みにじるのです。臣下の器はその程度だったのですかと言い放つキムユシン。
そこへ、キムユシンの祖母マンホ夫人が・・・この子に傷を負わせたら、私が許さないと。

チュンチュの館で。
俺はカジャン城に向けて出兵すると言うキムユシンに、駄目だ。行かせないと言うチュンチュ。大きな志があれば道は開ける。見ていろ。手柄を立てて戻って、私欲に走る忠臣と花朗(ファラン)に見せ付けやる。そうすれば、誰も俺を伽耶の末裔だと無視することはできないはずだと言うキムユシンに、必ず生きて帰って来てと言うチュンチュであった。

鬼門の首領ビヒョンランの配下と共に、カジャン城に出兵するキムユシン。
一方、トンマン王女の前に膝まづき、涙ながらに、宮援軍を送って、カジャン城を救ってくださいと言うチュンチュ。

王宮で。
葛文王(カルムナン王)とは婚姻しません。婚姻は、不可能だと言っているのです。葛文王(カルムナン王)との婚姻は、王室の権威を上げ、分裂した忠臣の和の為でした。今、百済の攻撃で国が危険な状態なのに、王命は無視され、婚姻のために更に対決を深めています。私はそんな婚姻をすることはできません。葛文王(カルムナン王)を世継にするという王室の決定に、不満を持っている者が沢山います。今回、葛文王(カルムナン王)が出陣し、カジャン城を救えば、臣下はもちろん民も葛文王(カルムナン王)を支持することでしょう。その時に婚姻をあげれば、忠臣の和も生じます真平王の母に言い放つトンマン王女であった。

一方、鬼門の首領ビヒョンランとキムユシンは、百済兵と金色狐の配下の待ち伏せに会い・・・槍を百済の大将に向かって投げるキムユシン。

次話へ。

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