韓国ドラマ「武神」26話 27話

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韓国ドラマ「武神」26話 27話

キムジュヒョク(キムジュン役[金俊]:奴隷)、キムギュリ(ソンイ役)、パクサンミン(チェヤンベク役:奴隷)、イジュヒョン(キム・ヤクソン役)、ホンアルム(ウォル役:奴婢)、チョンボソク(チェウ役:チェチュンホンの息子役)、チョン・ンモ(チェヤン:チェウの弟)

【26話】

閣下の部屋で。
閣下がおしゃったように我々の為に用意されて土地のようでした。金国と南京と開京が河と海で警備されているので簡単に攻めてこれません。河の名前はヨマ河と言って、河の水と海の水がぶつかり合って、潮流が早く険しいです。ほとんどの船は越えることができません。田を作り自給自足もできるし、島がとても大きいです・・・と報告するキムジュンに、速攻即決でやらなければならないと言い放つ閣下。

全ての蒙古人は北界に集まっている。そいつらをひとつのところへ集めて静かに処理しなければいけない。そうすれば時間稼ぎができる。我々が江華島に入る前にあいつらが来たら、難しくなる。ひとりも生かすな・・・とキムジュンに命じる閣下であった。

野原で。
待機しろというキムジュンの命令を無視し、チェヤンベクの勇み足で、蒙古に寝返った高麗人を取り逃してしまうのであった。我々は軍令で動いているのだ。俺の言葉は主君の命令だったのだ。それがそんなに嫌だったのか。ヤンベク・・・と言うキムジュンに、早く殺せというヤンベク。
ヤンベク・・・と剣を振り下ろすキムジュン。

【27話】

野原で。
ヤンベク・・・と剣を振り下ろすキムジュン。
剣は、ヤンベクの髪を切り裂き・・・。
首を切ることが重要なんではない。お前の間違いを正すことが重要だ。俺が悲しいのはお前が俺を信じなかったことだ。主君の命を受けた瞬間、それは軍令になるのだ。しかし、お前は俺をキムジュンとして見た。もどかしい・・・俺達は武士だ。そして軍人だ。お前の髪を切ったことで間違いを正したことにする。江華で約束したじゃないか。俺達の歴史を書こうと・・・獣のように死に行く奴隷だった。人間らしく生きようということだ。そうできる道があるんだ・・・とヤンベクに手を差し出すキムジュン。

お前は唯一の友だ。一緒に生きて行こうと言うキムジュンに、ごめん。お前を手伝いたかったんだ。しかし、結果的に事は壊れてしまったと言うヤンベク。

閣下の部屋で。
閣下に、蒙古の将軍は全て殺したが、洪福源を逃したことを報告するキムジュン。
大きく壊した・・・できるヤツだと思っていたのに・・・情けないヤツめ・・・洪福源が国境を越えたならば、もっと急がなければいけない。遷都がなんだかわかっているのか、宮殿をそのまま移すことなのだ・・・情けないヤツめ・・・緊急事態だと嘆く閣下。

雨の中、江華島に遷都し・・・。

江華島にキムジュンの家を準備するソンイ夫人。
キムジュンの家で。
よく来たわね。中軍長・・・ちょっと前に家を見に来たの・・・と言うソンイ夫人に、夫人が用意してくれたのですかと聞くキムジュン。
私みたいな奴隷がこんな家に住むなんて、駄目です。私が受け取れる家ではありません。私は都房の軍営に泊まりますと言うキムジュンに誠意を無視しないで。貴方は父に侍る家臣じゃないですか。お前が帰って来た後に、1回もちゃんと話すことができなかったわ。過ぎた10年間の話よ。あの日のことを決して忘れないわ。中軍長、お前が旅立った日のことよ。あの時、私が言ったことを忘れたの。・・・回想・・・「今までもそうだったけど、私は1回思ったことは最後まで成し遂げるわ。私はお前を離さない」・・・やっと、父がお前をちゃんと見出したわ。いいことがあるわ。いい日が来るはずよ・・・本当に会いたかったのよと言うソンイ夫人。
もう遅いです。私は全て忘れました。夫人もそうしなければいけませんと言うキムジュンに、首を振り、涙しながら、また会いましょう。近くにいるから安心だわ・・・と帰って行くソンイ夫人であった。

次話へ。

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