韓国ドラマ「武神」43話 44話 45話

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韓国ドラマ「武神」43話 44話 45話

キムジュヒョク(キムジュン役[金俊]:奴隷)、キムギュリ(ソンイ役)、パクサンミン(チェヤンベク役:奴隷)、イジュヒョン(キム・ヤクソン役)、ホンアルム(ウォル役:奴婢)、チョンボソク(チェウ役:チェチュンホンの息子役)、チョン・ンモ(チェヤン:チェウの弟)

【43話】

都房で。
お前はマンジョン(弟)に傾いているみたいだな。しかし、ジュン。俺の病はひどくなっている。誰が次の都房の主人になっても、その世界はお前のものだ。あいつらにお前を送り込んだのは、マンジョンに恩を与えるためだった。あいつの弱点を掴んでおけ。そうすればあいつを利用できるじゃないか。お前の理想をマンジョンを通じて成し遂げろ。お前は俺に似ている。まるで息子のようだ。お前は昔から大高麗を見据えていた。俺もそうだった。お前の決定に同意する。万一、あいつがお前の思い通りにならなければ、そのときは、お前がこの都房を受け継げ。高麗の運命はもう決まっているとキムジュンに命じる閣下であった。

【44話】

都房で。
お前と約束することがひとつある。どんなことがあってもここにいる家臣(キムジュン・パクソンビ・チェヤンベク他)を追い出してはいけない。自ら裏切る前に命を奪ったり、位を奪ったりしていけない・・・わかったかと命じる閣下にわかりましたと答えるマンジョン。
俺と同じようにこの息子に侍ってくれ。皆、忠誠を誓えるか・・・と言う閣下に、新しい主君に侍り、忠誠を誓いますと答えるパクソンビ、キムジュン達であった。

閣下の部屋で。
キムジュン、お前も俺の息子だ。チェ・ハン(マンジョン)を頼むとキムジュンに言う閣下。
ハン、キムジュンに頼れ。お前の兄弟だ。強い高麗を作れ。必ず・・・蒙古に勝て・・・大帝国を成し遂げろ・・・と命じ、息をひきとる閣下であった。

【45話】

都房で。
新しい閣下に就任するチェ・ハン(マンジョン)。

キムジュンの部屋で。
仕事は多いけどお前に会うのが重要だと思って・・・とヤンベクと酒を交わすキムジュン。
少し前に女性を(主君の元に)お前の部下が連れていったみたいだが・・・と聞くキムジュンに、主君の命は天だからどうしようもないじゃないか。お前が俺でも同じだったはずだと答えるヤンベク。
家臣は奴隷で、主君は主人だと言うヤンベクに、本当の家臣は主人が悪の道に陥っているなら正すのが家臣じゃないかと言うキムジュン。

俺はまだそんな家臣になれない。お前とは違うと言い放つヤンベク。
ヤンベク、お前が手伝ってくれと言うキムジュンに、俺は主君の命に従うだけだ。好きでも嫌いでも・・・俺を主君に送ったのはお前じゃないか。今となってどうしろというんだと言うヤンベク。
主君は権力を使えるかテストしているんだ。俺も忠誠を誓うかテストされていると言うヤンベクに、権威はそんなもんじゃない。忠誠もそんなものではない。身体に剣を刺されても、違うことは違うと言うのが家臣だ。主君に正しく侍ることだと言うキムジュン。

絶対的服従をするのが家臣の義務だ。俺にこれ以上強要するな。お前はお前の責任を果たし、俺は俺の責任を果たせばいいのだ。これ以上、俺のこうしろ。ああしろと言うな。俺は政治なんかわからない。来いと言えば行くし、行けと言えば去る。殺せと言えば、殺すと言い放つヤンベクであった。

次話へ。

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