「大王の夢」10話

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「大王の夢」10話

チェスジョン/青年期 チェサンウ(キムチュンチュ王役)、キムユソク/青年期 ノヨンハク(キムユシン役)、パクジュミ/青年期 ソンジュア(善徳女王:トンマン王女役)、イヨンア/青年期 キムヒョンス(スンマン皇后役)、チョンドンファン(キムヨンチュン役:キムチュンチュの父)、チョギョンスク(チョンミョン王女役:キムチュンチュの母)、チョソヨン(ポリ宮主役)、リナトグレース(ウンミョン皇后役)、ミンジア(ポフィ役)、チェイルファ(キムリヒョン役)、新羅真平王、金色狐(刺客)、ビヒョンラン(鬼門の首領)、葛文王(カルムナン王)、上大等(サンデドゥン:祖父)

キムチュンチュの家で。
家に火を付けられ・・・チュンチュの夫人が家の中に・・・。
火の海の中へ助けに入り、夫人を抱きかかえ、家の外に・・・崩れ落ちる家屋・・・。
夫人・・・しっかりしろ。目を覚ましてくれと叫ぶチュンチュ。
夫人もお腹の子も助かるが・・・その隙に、塩の取引書類(秘密取引)がなくなり・・・。

スンマン皇后の部屋で。
チュンチュの家から盗んだ塩の取引書類(秘密取引)を取り出し、キムユシンの祖父に渡すスンマン皇后。

王の御前で。
スンマン皇后が花郎と結託し、民に高利貸をしている・・・少しの嘘でもあれば、大王陛下を欺瞞した罪で命を捧げますと言い放つキムチュンチュ。

王室の財産で高利貸をしたのは事実なのかと聞く王に、私は花郎を養う皇后として、財物を与えただけですと答えるスンマン皇后。
民が飢餓で苦しんでいる時に、皇后はその財物で贅沢をしたというのか。皇后を信じたのに、どうしてこんなことができるのか。皇后が民を迫害したという拭えない大罪。もし事実が明らかになれば、これ以上皇后の座を守ることはできないと言い放ち去って行く王であった。

宮殿で。
お前が大王の前で、花郎を弾劾したということを聞いた。受け取れ。花郎が高利貸をした書類だ。事実を明かすのに手助けになるだろう。花郎の不正を全て明かせ。今回のことは、花郎が新しく生まれる機会と考えると言うキムユシンに、花郎は廃止しないといけないと言うキムチュンチュ。
王室と結託し、民を苦しめる花郎の為に、王と朝廷が失望されると言うキムチュンチュに、違う。三韓統一を成し遂げるためには、花郎が必要だ。俺はどんなことをしても花郎の廃止だけは防ぐと言い放つキムユシンであった。

王の御前で。
花郎は王室の財産で高利貸をした事実を認めます。しかし、花郎を守ることを決議しました。私が詳細に調べたところ、高利貸しで集めた財物は、敵を防ぐ武器を作り、米で遊民を助け、兵を養うのに使いました。また、一部は奴隷として売られた民を助けるために使いました。花郎が高利貸をする罪を犯しましたが、全て、戦乱に備え、民を助けるために使いました。それが皇后陛下が花郎に財物を与えてくれた志と知っておりました。花郎の忠誠を信じてくださいと弁明するキムユシンに、花郎が高利貸をしたことは明らかに大罪だ。しかし、その志を鑑みて、罪を問わないと言い放つ王であった。

キムユシンの家で。
酒に酔いつぶれ、寝込むキムチュンチュ。
キムチュンチュに、布団を掛け、手を布団の中に入れようとするキムユシンの妹。
酔って、夫人・・・と夫人と間違いキムユシンの妹の手を握り、顔に触れ、抱くキムチュンチュ。
朝・・・目が覚めて起きると・・・キムユシンの妹が・・・。
驚き、貴方は誰ですか。なぜ、ここにいるのですかと聞くキムチュンチュに、私はユシンの三番目の妹、ムンフィと言いますと答えるムンフィ。

次話へ。

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