「大王の夢」16話 17話

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「大王の夢」16話 17話

チェスジョン/青年期 チェサンウ(キムチュンチュ王役)、キムユソク/青年期 ノヨンハク(キムユシン役)、パクジュミ/青年期 ソンジュア(善徳女王:トンマン王女役)、イヨンア/青年期 キムヒョンス(スンマン皇后役)、チョンドンファン(キムヨンチュン役:キムチュンチュの父)、チョギョンスク(チョンミョン王女役:キムチュンチュの母)、チョソヨン(ポリ宮主役)、リナトグレース(ウンミョン皇后役)、ミンジア(ポフィ役)、チェイルファ(キムリヒョン役)、新羅真平王、金色狐(刺客)、ビヒョンラン(鬼門の首領)、葛文王(カルムナン王)、上大等(サンデドゥン:祖父)

【17話】

高原で。
トンマン王女を連れ、逃げるキムチュンチュだが・・・。
四方を百済兵が囲み・・・。
配下のチャビに、王女の格好をさせ・・・百済兵を誘引させるキムチュンチュ。
その隙に、トンマン王女を連れて脱出するキムチュンチュ。

百済陣営で。
百済の陣営を襲撃し、軍事米に火を放つキムチュンチュとキムユシン。
その隙に、寝ている百済の将軍の首に剣を突きつけ、百済がどうして信頼を裏切ったのか。百済王に伝えろ。信頼を裏切った罪許しがたい、しかし、同盟を守れば、新羅大王が寛大なお心で許してくれるだろう。そうしなければ、サビ島へ侵略し、百済王の罪を償わせる・・・と言い放つキムチュンチュであった。

鬼門の首領、ビヒョンランが用意した船で、百済兵の待ち伏せを回避し、新羅宮殿に戻るトンマン王女。

宮殿で。
父上に勝利の報告ができなくて申し訳ありませんと言うトンマン王女に、百済が信頼を裏切ったからで王女の責任ではない。生きて帰って来ただけでも良かったと慰める大王。
高句麗に使者を送り、和平を結ぶという大王に、父上、私は応援兵を求めに来たのです。兵士が準備できればもう一度出陣するつもりです。応援兵を準備されないなら、ひとりでも戻りますと言うトンマン王女。

【18話】

百済陣営で。
信頼を裏切ったお前の首を取りに来た。お前の首を切り、信頼を裏切った罪を償わせても何もいえないだろ。何でだ。王子が三韓統一を誰よりも願っていたと思っていたのに、どうして同盟の大儀を裏切ったのだと言うキムチュンチュに、お前の手で殺されたとしても何も言えない。俺を殺せと首を出すウィジャ王子。死んで、百済王室の名誉を守る・・・と言うウィジャ王子。剣の手持ちで、ウィジャ王子を叩き・・・まだ、遅くはない。私は王子が同盟を守ってくれると信じていますと言い放つキムチュンチュであった。

新羅陣営で。
俺は出陣軍の首領としてこの軍事米を天に勝利のための献上物として捧げる・・・と火をつけるキムチュンチュ。今日、我々は高句麗軍と一戦を交える。燃える軍事米の前で、勝利を決意しろ。我々は必ず勝利し、父母兄弟の元へ生きて帰るのだと叫ぶキムチュンチュ。
雄たけびをあげる兵士達。陣営に潜む高句麗のスパイを始末するチャビ。

一方、花朗を率い・・・危機に瀕した国軍を救出するために、戦い死ぬのだ。生死は天の意思により決まっているから、怖がるな。死を恐れないお前達を剣として敵陣を突破しろ。我々は国軍を救う先鋒となり、必ず勝利するのだ・・・と言い放つキムユシン。
忠・・・忠・・・と叫ぶ花朗達。
高句麗軍に奇襲をかけるキムユシン達。
国軍も戦いに参加し・・・。

一方、秘密裏に、高句麗の城へ進入し・・・兵器に火を放つキムチュンチュ。
中から、城門開くキムチュンチュ。
城壁の上にいた新羅のウィジャ王子とその配下も高句麗に刃を向け・・・キムチュンチュを助けるのであった。
城門から進入する新羅国軍とキムユシン。
勝利の雄たけびをあげる新羅軍兵士達。

次話へ。

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