「大王の夢」18話

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「大王の夢」18話

チェスジョン/青年期 チェサンウ(キムチュンチュ王役)、キムユソク/青年期 ノヨンハク(キムユシン役)

、パクジュミ/青年期 ソンジュア(善徳女王:トンマン王女役)、イヨンア/青年期 キムヒョンス(スンマン

皇后役)、チョンドンファン(キムヨンチュン役:キムチュンチュの父)、チョギョンスク(チョンミョン王

女役:キムチュンチュの母)、チョソヨン(ポリ宮主役)、リナトグレース(ウンミョン皇后役)、ミンジア(

ポフィ役)、チェイルファ(キムリヒョン役)、新羅真平王、金色狐(刺客)、ビヒョンラン(鬼門の首領)、葛

文王(カルムナン王)、上大等(サンデドゥン:祖父)

道端で。
兄貴、何でソラブルを離れようとするのですか。ウィジャ王子を討ち果たせなかった自責の念からですか

と聞くキムチュンチュに、俺は今でも信頼を裏切ったウィジャの首を切るべきだったと思っている。しか

し、お前の志のように、三韓統一のために、生かしてやったことに対して、後悔はしていない。和平も力

があって成し遂げることができるんだ。辺境に出て、百済、高句麗が新羅の土地に入ってこれないように

、力を尽くす。お前もソラブルで、百済との和平のために、誠心誠意果たしてくれると信じていると答え

るキムユシンであった。

崖の上で。
貧富がなくなり、奴隷が人として生きられる世界ができるまで、俺が王室と調停に投降することはないと

キムチュンチュに言い放つ鬼門首領ビヒョンラン。
鬼門だけでも新羅の民として生きられるようにしてください。彼らを国を守る忠誠心のある兵士としてく

ださい。そのほうが盗賊して生きていくよりも、尊いことだというキムチュンチュに、鬼門が調停に降伏

するなら、罪を免除され、領民として生きられるというのかと聞くビヒョンラン。
大王と王女が約束してくれたというキムチュンチュに、王族の約束は信じない。チュンチュ、貴方が約束

しろと言い放つビヒョンラン。命をかけて、投降した鬼門の兵の無事を約束するというキムチュンチュ。

鬼門を解散するビヒョンラン。
しかし、ビヒョンランを生かしておけば、王子の邪魔になりますと反対するスンマン皇后の言葉と薬物の影響で、鬼門メンバーを惨殺する命を下す大王。
キムユシンの父の配下によって殺されてしまう鬼門メンバー。

鬼門のアジトで。
二度と王室のやつらを信じない。王女も・・・チュンチュも・・・ヨンチュン兄貴も信じない。悔しさのなかで死んでいった鬼門の恨みを晴らすために、王室と朝廷を排除してやると涙ながらに誓うビヒョンラン。

辺境の地で。
彼らに何の罪があって惨殺したのか・・・と狂ったように、剣を振り回すキムユシン。
馬に乗って走るキムユシンを待ち伏せし、取り囲む百済兵とウィジャ王子。
それを見れば、百済が信頼を裏切った理由がわかるだろうと、キムユシンに書簡を手渡すウィジャ王子。

配下に裏切られ、スンマン皇后の刺客が・・・キムチュンチュを取り囲み・・・。
危機一髪のところへ、キムユシンが・・・。
チュンチュを馬に乗せ、逃げるキムユシン。
ウィジャ王子から貰った書簡をチュンチュに渡し、これをどうするかはお前に任せるというキムユシン。
書簡には、大王が同盟を破棄し、王女の軍を退けてくれたなら、新羅皇后として約束する。王子が王になれば、タンハン島と以北の土地を百済に差し上げます・・・という内容が・・・。

王の御前で。
王子の世継宣布をする大王。
王室を守り、国を守る花朗は王子の世継就任に賛同することはできませんと言い放つキムチュンチュ。
王室と国の将来のために、世継就任に反対しますと言い放つキムチュンチュであった。

次話へ。

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