「大王の夢」9話

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「大王の夢」9話

チェスジョン/青年期 チェサンウ(キムチュンチュ王役)、キムユソク/青年期 ノヨンハク(キムユシン役)

、パクジュミ/青年期 ソンジュア(善徳女王:トンマン王女役)、イヨンア/青年期 キムヒョンス(スンマン

皇后役)、チョンドンファン(キムヨンチュン役:キムチュンチュの父)、チョギョンスク(チョンミョン王

女役:キムチュンチュの母)、チョソヨン(ポリ宮主役)、リナトグレース(ウンミョン皇后役)、ミンジア(

ポフィ役)、チェイルファ(キムリヒョン役)、新羅真平王、金色狐(刺客)、ビヒョンラン(鬼門の首領)、葛

文王(カルムナン王)、上大等(サンデドゥン:祖父)

山の頂上で。
現在、中華には唐国という強大な国が建国された。彼らは三韓の地に手をだしてくるだろう。三韓が分裂

しているなら三韓の民は子孫に至るまで、唐の皇帝の奴隷として生きなければならなくなるだろうという

キムチュンチュに、俺は唐の奴らに土地を受け渡すことはしない。三韓統一の大儀を一緒に成し遂げよう

と言うキムユシンであった。

宮殿で。
王から思政部の判事に任命されるキムチュンチュ。
朕の目、耳になり、監察官の責務を果たし、民心を偵察し、国法の権威を打ちたてよ・・・と命じられる

のであった。

スンマン皇后の宴会で。私への潔白を示すために、これを飲め・・・と王の側室、宝良(ポリャン)に毒の

入った杯を渡すスンマン皇后。
これを飲めば、(側室の息子)ポロを実の息子として、世継として任命してやる。子供の将来のために、命

を捧げることができるのかと言い放つスンマン皇后。
皇后陛下、これを飲めば、本当に約束を守ってくださるのですかと言うが・・・飲むことができず、皇后

陛下、私を許してくださいと膝まづく王の側室、宝良。
毒の入った杯を掲げ、ここにいる誰でも、息子を王にしたいなら、この杯を飲め。誰がやるのか。ヤンニ

ャン、お前が飲むか。ソンジョン公主、お前が飲むのか。王の恩寵を受けるために戦うお前たちが、息子

のために、命を捨てる勇気はないのか。なんとも薄っぺらな母性愛だな・・・と言い放つスンマン皇后。

そこへ、トンマン王女が・・・。
大王の側室達を迫害するとは・・・手に持っている杯で、宝良(ポリャン)公主と側室達を脅迫するのをこの目で見ましたと言うトンマン王女に、私を信じられないなら、公主の誤解を解いて見せましょうと・・・杯に入った毒を飲み干すスンマン皇后。
これは毒じゃなく、漢方薬です。側室達の忠誠心を試しただけ・・・と笑うスンマン皇后であった。

キムユシンの家で。
山の中で、腹に煙で出来た龍が入り込む夢を見るポフィ(キムユシンの妹)。
夢とはいえ、とても生生しかったのというポフィに、その話を他の者にしてはいけないわ。王族を産むという夢だわ。しかし、今、皇后陛下に世継がいないから、お前の噂が王宮の耳にでも入ったら、家門の危機になるやもしれない。母の言葉を肝に銘じておけという母であった。

キムチュンチュの家で。
家に火を付けられ・・・チュンチュの夫人が家の中に・・・。
助けに入るチュンチュだが・・・。

次話へ。

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