「大王の夢」28話

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「大王の夢」28話

チェスジョン/青年期 チェサンウ(キムチュンチュ王役)、キムユソク/青年期 ノヨンハク(キムユシン役)

、パクジュミ/青年期 ソンジュア(善徳女王:トンマン王女役)、イヨンア/青年期 キムヒョンス(スンマン

皇后役)、チョンドンファン(キムヨンチュン役:キムチュンチュの父)、チョギョンスク(チョンミョン王

女役:キムチュンチュの母)、チョソヨン(ポリ宮主役)、リナトグレース(ウンミョン皇后役)、ミンジア(

ポフィ役)、チェイルファ(キムリヒョン役)、新羅真平王、金色狐(刺客)、ビヒョンラン(鬼門の首領)、葛

文王(カルムナン王)、上大等(サンデドゥン:キムユシンの祖父)

神殿で。
大王をお助けに来ましたと言うユシン。
王命を無視し、何で神殿に進軍したのだ。ユシン、王座に付きたいという野心からなのかと聞く大王に、そんなことはありません。王女様の命で大王様を反逆の群れから救うために来たのですと答えるユシン。大耶城城主ビダム、どうしてソラブルから兵を退けという朕の命令を無視したのか、挙兵して王室を壊そうとしているのかと聞く大王に、危険に陥った国を救うという忠誠からですと答えるビダム。
神殿から一歩も動かないと言う大王に、収拾できるのは大王だけです。民を救ってくださいと膝ま付くユシン。

王宮で。
朕は王子が王位を継承することを宣言する。王子に対する噂を流し、王室の正統性に挑戦するものは大罪に処すると言い放つ大王だが・・・。父上、私が摂政の権限でビダムに神殿の攻撃を命じました。皇后は反逆罪で処刑します。王子の正当性ははっきりさせないといけませんと言い放つトンマン王女。花朗徒は王女様に従います・・・と言い放つユシン。

百済の力を借りて脱出するスンマン皇后とその配下。
そこへ、ユシンとビダムの兵が・・・。
天下に反逆者が住む場所はない。降伏し、王室と朝廷を欺瞞した罪を償えと言うユシン。反逆者を全て斬れと命じるビダム。
そこへ百済ウィジャ王子とその配下が・・・。
逃げるスンマン皇后と王子。危機一髪のところへ、ビヒョンランの配下が・・・。
百済との同盟が壊れることを分っているのですか。これ以上新羅の内政に干渉してはなりません。皇后と王子の処罰は新羅王室でします。百済大王に伝えてくださいと言うユシンの言葉に、お前の言葉は肝に銘じておく、王女に許せと伝えてくれと去って行くウィジャ王子。

ある館で。
トンマン王女と会うスンマン皇后。
王子の王位就任を保証してください。そうすれば、皇后の座から退くと言うスンマン皇后に、私が皇后を反逆罪で処理すると言ったらどうするのですかと言い返すトンマン王女。王子は王位を継承できない・・・どういう意味かは皇后がよくわかっているでしょ。王室を守るために、王位を継承しないで生きるか、王室の直系として死ぬしかない他の道はないと言い放ち、去って行くトンマン王女。

トンマン王女の部屋で。
チュンチュ、血乱れにならなければいけないのが権力だったのかと言うトンマン王女に、万一、王子が直系だったとしたら、どうしますかと聞くチュンチュ。
正当性を疑問視される君主は正しい政治を成すことはできないし、王座を守ることもできない。今死ぬことが国の大儀のためになる。それが王室の直系に生まれた者の運命だと答えるトンマン王女であった。

ビヒョンラン配下チャビからビヒョンランの本心を聞くユシン。
何でビヒョンランは俺を刺さないで自ら死を選んだのか知っているかと聞くユシンに、トンマン王女を殺すためではなく、チュンチュ公とユシン公を救うために王宮を攻撃したのです。
・・・回想・・・
お前ら二人は王宮攻撃に参加するなとチャビともう一人の配下に命じるビヒョンラン。俺は今晩、チュンチュとユシンの手で反逆者の首領として死ぬ。奴隷が主人になる世界を作る為に王子を王位に付けようとしたが、民の支持を受けられないから今回の挙兵は失敗するだろう。王子も王位に付けないだろう。チュンチュとユシンが俺と内通したという罪を着せられる。俺がチュンチュとユシンの手で死ねば、あいつらが汚名を脱ぐことができ、生きられるだろう。チュンチュとユシンが三韓の民を救えば、奴隷も人として生きられる世界ができるはずだと言うビヒョンラン。

小屋で。
病に倒れた王子を毒殺する皇后。
幽閉されるスンマン皇后。

次話へ。

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