馬医(マイ) 37話

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馬医(マイ) 37話

主演:チョスンウ(ペククァンヒョン役:馬医、医師)、イヨウォン(カンジニョン役:女医)、ソンチョンミン(イミョンファン役:カンジニョンの養父、医師)、ユソン(チャンインジュ役:女医)、イサンウ(イソンハ役:イミョンファンの息子)、イスンジェ(コジュマン役:医師)、ハンソンジン(ヒョンジョン王役:朝鮮18代王)、キムソウン(スッキ王女役)、チョンノミン(キムドジュン役:ペククァンヒョンの父)、チャンフィユン(ユンテジュ役:医師)、馬医チュギペ、サアム師匠

清国使節団が到着する。
宮殿で宴会が開かれ・・・。
一番重要な話を忘れていました。皇帝陛下が朝鮮に感謝を伝えて来いとおっしゃいました。皇后を治療してくれた貢献を決して忘れないと・・・と言う使節団団長に、それは、私ではなく、ここにいる首医師と医官達の功労だと言う大王陛下。
首医師と医官達が貢献してくれた。有難う。首医師と言う使節団団長。

しかし、一番感謝を受けるべき人物は他にいます。本当に皇后の病を治療したのは朝鮮の他の医師です。首医師も苦労されたが、首医師と医療団が帰った後、皇后様はまた危険な状態に陥ってしまったのです。病気が治ったのではなかったのです。その時に、また悪化した皇后様を助けたのは朝鮮の他の医師でした。その医師は外科手術という驚きの医術で皇后様を助けたのです。この場にその医師が来ております。私が特別に招待したのですが、失礼でなければ、来てもいいですかと大王陛下に話す使節団団長。

ペククァンヒョンが現れる・・・。
驚く大王。お前は・・・お前は・・・。お前が生きていたのか・・・と。

大王の部屋で。
どういうことだ。アイツは朝鮮で罪を犯し、逃げた者だと言う大王陛下に、私も聞いております。ペク医師が罪を犯し朝鮮を出た理由を・・・しかし、陛下、ペク医師でなかったら、皇后陛下は命が助からなかったのです。皇后陛下だけでなく、清国の多くの民が生き残れなかったはずです。そういう理由で、お願いをするのですが、ペク医師の罪を許してくれませんでしょうか・・・と話す清国使節団長。

大王陛下の御前で。
清国皇帝の勅令を持って戻ってくるとは夢にも思っていなかった。清国皇帝の願いであっても、この国の君主は俺であり、俺がお前を許せなければ、こんな紙なんて価値がないと言い放つ大王陛下に、私の罪が死ぬまで許されない罪であることはわかっています。自分自身が自分を許すことができなかったから・・・と答えるペククァンヒョン。

それなのに戻って来たのはどんな理由があるというのだと聞く大王陛下に、それがコジュンマン医師の志だと思ったからです。私の力不足から、師匠であるコジュンマン医師を失いました。その罪は拭えるものではありません。しかし、そんな私に、師匠は最後の願いを残されました。どんな瞬間でも動揺することなく、その志を捨てるなと。それが師匠が大切にされていた治療庁を守ることでした。外科手術が決して間違っているのではないことをそれが多くの民の命を救う道であることを世間にわからせてくれということでした。それが理由です。師匠の志だけは守りたいのですと話すペククァンヒョン。

外科手術で多くの民を救ったのがお前ではないかと思っていたのだが・・・と言う大王陛下に、それも、コジュンマン医師の志でしたと話すペククァンヒョン。
俺が忘れていたのに、お前は覚えていたのか。一人でお前が守っていてくれたとは・・・とペククァンヒョンを許すことにする大王陛下であった。

道端で、雪が降る中、ペククァンヒョンを待つカンジニョン。
まだ、遅くないかい。もしかして俺を忘れてしまったか・・・と言うペククァンヒョンに、私は忘れていなかったわ。前も戻って来たから・・・また戻ってくると、私を探しに来ると・・・思っていたわと話すカンジニョンであった。

恵民署で。
恵民署に復帰するペククァンヒョン。

次話へ。

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