馬医(マイ) 45話 46話

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馬医(マイ) 45話 46話

主演:チョスンウ(ペククァンヒョン役:馬医、医師)、イヨウォン(カンジニョン役:女医)、ソンチョンミン(イミョンファン役:カンジニョンの養父、医師)、ユソン(チャンインジュ役:女医)、イサンウ(イソンハ役:イミョンファンの息子)、イスンジェ(コジュマン役:医師)、ハンソンジン(ヒョンジョン王役:朝鮮18代王)、キムソウン(スッキ王女役)、チョンノミン(キムドジュン役:ペククァンヒョンの父)、チャンフィユン(ユンテジュ役:医師)、馬医チュギペ、サアム師匠

【45話】

恵民署で。
そうだったの。私が貴方の居場所を奪ったの。貴方が得るべき物を・・・貴方の身分を・・・貴方の全てを・・・と涙するジニョン。

サアム師匠の家で。
これはお前の運命でもあるが、あの娘の運命でもある。お前の気持ちはわかるが、あの娘が自分の運命にどう立ち向かうか・・・とペククァンヒョンに話すサアム師匠。

大皇后の部屋で。
悪化する皇后の病だが・・・自分の保身のために、良くなっている・・・一時的な症状だ・・・と陛下に説明するイミョンファンだが・・・。
この施術には問題があると、進言する他の医師。

皇后の部屋で。
良くなっているんでしょ。今更、医師を変えるなんて嫌です。獣を触っていた手でなんて・・・必要ありません。嫌ですと医師を変えようとする陛下に叫ぶ大皇后。

部屋に入るペククァンヒョン。
出て行け・・・と漢薬を投げつける大皇后。
早く手術を受けなければ、危険に陥ります・・・手をつけられなくなります。手を遅れになる前に手術を受けてくださいと言うペククァンヒョンだが・・・追い出されるペククァンヒョン。

【46話】

大皇后の部屋で。
ペク医師が卑しい馬医出身だからですか・・・しかし、それが事実でないなら・・・ペク医師が卑しい身分ではなく、貴族の末裔なら、どうなりますか。ペク医師がこの国の最高家門の末裔の直系ならどうなりますか・・・大皇后様が私を特別に思ってくださるのは大皇后様の父上のシンプンウォン君様が私の祖父であるチョンテジハン代官と友だったからですよね。私がその家門を受け継ぐのを誰よりも喜んでくださいました。しかし、その家門の唯一の直系・・・亡くなったカンドジュン様の末裔は私ではなく、ペククァンヒョン医師なのです。カンドジュン様が亡くなったその日、生まれた子供は男の子だったのですが、その命を助けるために、私の父が私とペク医師の身分を取り替えたのです。その事実を恵民署のインジュ女医も知っていらしゃるし、私の養父であるイミョンファンも知っています。養父のイミョンファンはその事実を隠して来て・・・ペク医師も数年前にその事実を知ったのです。私のために、身分を取り戻せなかったのです。そうなれば、私が全てを失うから・・・と。それでも卑しい身分だとペク医師を追い出すのですか。プウォングン代官の無二の親友の孫であるペク医師を・・・。それでも、ペク医師が出世に目がくらんでいるというのですか。ペク医師の真がわからないのですか・・・と一気に話すジニョン。

その内容を陛下も知ることになり・・・。

恵民署の手術室で。
大皇后の手術を開始するペククァンヒョンだが・・・患部が深く、一字形切除術では対応できないと悩むペククァンヒョン。
十字形切除術の書かれた医術書をペククァンヒョンに渡すサアム師匠。
十字形切除ができるなら、私がやろうとしている手術もできるかもしれません。方法を探せかも知れませんと喜ぶペククァンヒョン。

陛下の部屋で。
川の字切除術を行い深いところまで切除することを陛下に説明するペククァンヒョン。
命の確証はできません。一回もしたことがありません。手術が終わる前に命を失くすこともあるかもしれませんと言うペククァンヒョンに、それでもこの手術をするというのか。本当に方法はこれしかないのかと聞き返す陛下。そうです。私が知る限りでは治す方法はこれしかありませんと答えるペククァンヒョン。

恵民署の手術室で。
手術を開始するペククァンヒョン。
やりました・・・と川の字切除術で患部を全て取り除くペククァンヒョン。
あとは縫合だけです・・・と言うペククァンヒョンだが・・・脈が感じられず・・・。
時間がありません・・・と、大皇后の心臓部分を叩くペククァンヒョン。
息を吹き返す大皇后。目を開けてください。気がつきましたか・・・私の声が聞こえれば、うなずいてくださいと語りかけるペククァンヒョンに、うなずく大皇后であった。

次話へ。

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