「奇皇后」25話

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「奇皇后」25話

ハジウォン(キスンニャン役:高麗出身で元国の皇后)、チュジンモ(ワンユ役:高麗の国王)、チチャンウク(タファン役:元国の皇帝)、ペクチニ(タニシルリ役:ヨンチョルの娘、タファンの正室)、キムソヒョン(ファンテフ役:タファンの叔母)、チョンクァン(ヨンチョル役:元国最高の功臣)、イジェヨン(ワンゴ役:高麗王族出身の功臣)、キムヨンホ(ペクアン役:元国右丞相)、イムンシク(パンシヌ役:高麗王の宦官)、ユンヨンヒョン(チョンバキ役:高麗王配下)、キムチョンヒョン(タンギセ役:ヨンチョルの長男)、チンイハン(タルタル役:ペクアンの甥)、チャドジン(タプチャヘ役:ヨンチョルの次男)、キムミョンス(カジオ役:軍長、スンニャンの父)
タルタル将軍。

宮殿で。
どんな考えでこの死地に帰ってきたんだと聞く宦官に、私を助けてあげると言ってくれた同僚達が私の目の前で死にました。同僚達が高麗に届けてほしいと言った手紙です。怖くてここに二度と来ないと思っていました。しかし、この手紙を見て、私だけ生き残るために帰ることができませんでした。高麗からの宮女をやめさせる為に、高麗人の誰かがこの宮殿の中で力を育て、彼らと戦わないといけません。手伝ってくださいといいません。欲で来たのではないということだけはわかってください言うスンニャンであった。

宮殿で。
三次試験を通して側室の座を競いあうことになる。第一次試験は顔相。
似顔絵を描かせ、顔相士に評価させるタニシルリ皇后。
第一次顔相試験に合格するスンニャン。

宮殿で。
二次試験だ。この宮殿の中で一番尊い食べ物を持って来いと命じるタナシルリ皇后。
タナシルリ皇后の策略で、厨房に入れなかったスンニャン。
厨房の扉が開いて、他の候補者達が出てくる。入れ替わりでスンニャンが入るが・・・
大した食材もなく、時間もなく・・・。
ギリギリで、試験会場に入るスンニャン。

食べ物を公開し、理由を説明しろと命じる宦官。
最後にスンニャンの番が・・・。
器には塩が・・・ここに出ている全ての食べ物には塩が入っています。全ての民は陛下の正しい政治と暖かく関心を持ってくれることを願っています。陛下、全ての食べ物に必要な塩のように、民の心に溶け込む愛を与えてくださいと言い放つスンニャン。
宮殿の中で一番尊い食べ物を持って来いと命じたのだと反対するタニシルリ皇后に、塩も食べ物ですと認める皇太后であったが・・・落第点をつけろ。私が出題者だと反対するタニシルリ皇后。落第点を受けるスンニャン。

宮殿で。
三次試験だ。この絵の意味を明らかにしろと説明する宦官。
絵を見ながら、平和だ。ならば、太平聖代。学者達が簡単な問題を出すはずがないと心の中で思うスンニャン。
他の候補者達は問題は思ったより簡単だったわと太平聖代と書き、席を立って行く。
どこかで見たことがある気がするのだけど・・・と書き始めるスンニャン。

他の者は皆、太平聖代と書き、奇氏(スンニャン)だけ違う文を書きました。陛下、我々は奇氏にだけ答えの説明を聞いて、点数をつけることに決めましたと言う学者。
家を壊して火を焚いていて、農夫は唯一の財産である牛を売ろうとしています。それで、ソドンパの詩を書きましたと答えるスンニャンに、この答えだけが完璧でした。満点をつけるべきですと言う学者であった。

宮殿で。
ひとりずつ陛下に近づいてくださいと言う宦官。
ひとりずつ陛下の元に向かう候補者達。
宝石の袋だけが渡されていく・・・。
スンニャンの番が・・・。

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