「獄中花・オクニョ・オンニョ」4話

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「獄中花・オクニョ・オンニョ」4話

チンセヨン/子役 チョンダビン(オンニョ役)、コス(ユンテウォン役:ユンウォニョンの庶子)、キムミスク(文定王后役:中宗王の王妃)、チョンジュノ(ユンウォニョン役:文定王后の弟)、パクチュミ(チョンナンジョン役:ユンウォニョンの妾)、ユンジュヒ(イソジョン役:妓女)、キムスヨン(ユンシネ役:チョンナンジョンの娘)、チョングァンリョル(パクテス役:チョンガンジョ・趙光祖の弟子)、チェテジュン(ソンジホン役:パクテスの孫)、チョンウンピョ(チチョンドゥク役:チョノクソ・典獄署の官吏・オンニョの養父)、チュジンモ(イジハム役:学者、オンニョの師匠)、チェミンチョル(チョンデシク役:典獄署署長)

典獄署の地下牢で。
明の罪人が剣を持って騒乱を起こしているのを私が制圧したから典獄署署長から賞をもらったんです。教えてくださったように急所を刺したら倒れました。自信があります。武術はいつ教えてくれるんですかと言うオンニョに、武術を覚えれば、オンニョの人生はもっと大きくなる。それでも習いたいのかと聞き返すパクテス。必ず、捕盗庁の茶母になって、私の母が誰なのか、誰が殺したのか、明らかにしたいんですと言うオンニョ。
お前の母がどのように死んだのか詳しく話して見ろと言うパクテスに、知っていることはあまりありません。私が産まれた日、典獄署の前で、斬られて倒れていたそうです。私を産んですぐ亡くなったと聞きましたと言い、首に掛けた指輪を母の遺品ですと差し出すオンニョであった。指輪を見ながらため息をつくパクテス。

地下牢で。
食事を持って来た副署長に、仁宗大王は何でそんなに早く亡くなったのか知っていますか。何の病気で・・・と聞くパクテス。

地下牢で。
お前の母はもしかしたら宮廷の宮女かもしれない。この指輪の内側を見てみろ。何て書いてあると言うパクテスに、イホと答えるオンニョ。イホは就任して8年後に亡くなられた前王后の名前だ。前王后が東宮殿にいらしゃる時に私がしばらく師匠をしていた時があった。その時、世継王子の誕生日の日に、東宮殿の宮女達にこの指輪を授けたのを記憶している。確信はできないが、関連があるということは間違いない。お前の母について詳細に知りたければ、東宮殿宮女の消息を調べてみろと教えるパクテスであった。

地下牢で。
剣術をパクテスから学ぶオンニョ。

典獄署の前で。
お前がどんなに探しても東宮殿の宮女には会えない。皆、死んだ。尚宮も死んだって、歳を取っているから死んだとしても不思議ではない。その次に、宮女達も皆死んでいた。死ぬ年齢でもないのに・・・おかしいだろ・・・当然なにかある。間違いない。これ以上首を突っ込んだら俺まで殺されるような気がして来た。お前もう調べるのはやめろ・・・とオンニョに言って去って行くスリの男。

・・・更に5年の時が流れ・・・

捕盗庁で。
捕盗庁の茶母になる試験を受けるオンニョ。
剣術試験で試験官をぶちのめすオンニョ。

面接官の前で。
自己紹介をして見ろと言う面接官に、家族はいません。私は典獄署で産まれ、典獄署で育ちました。幼い時から典獄署茶母の仕事をしていましたと答えるオンニョ。捕盗庁茶母になりたい理由はと聞かれ、幼い時からの夢でしたと答えるオンニョ。どういったことでその夢を見るようになったのかと聞かれ、よくわかりません。選んで頂ければ、うまくできます。経国大刑典も全て覚えていますし、明国の言葉も話せますと話すオンニョ。
不合格の表示が・・・掲示板に・・・。

典獄署の地下牢で。
私が落ちた理由が何かわかりますか。私に才能があり過ぎるからですってと言うオンニョに、お前の実力なら捕盗庁の茶母じゃなくて、チェタム(スパイ)にもなれるから、向こうはそう考えたのかもしれないと話すパクテス。
あきらめろ。捕盗庁の茶母じゃなくても、お前の実力ならお前の母の死の訳は明らかにできる。考えがある。お前を手伝うから捕盗庁の茶母になるのはあきらめろと言うパクテスであった。

道端で。
酒を仕入れに行くオンニョ。
そこへ正体不明の刺客が・・・。

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