「獄中花・オクニョ・オンニョ」6話

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「獄中花・オクニョ・オンニョ」6話

チンセヨン/子役 チョンダビン(オンニョ役)、コス(ユンテウォン役:ユンウォニョンの庶子)、キムミスク(文定王后役:中宗王の王妃)、チョンジュノ(ユンウォニョン役:文定王后の弟)、パクチュミ(チョンナンジョン役:ユンウォニョンの妾)、ユンジュヒ(イソジョン役:妓女)、キムスヨン(ユンシネ役:チョンナンジョンの娘)、チョングァンリョル(パクテス役:チョンガンジョ・趙光祖の弟子)、チェテジュン(ソンジホン役:パクテスの孫)、チョンウンピョ(チチョンドゥク役:チョノクソ・典獄署の官吏・オンニョの養父)、チュジンモ(イジハム役:学者、オンニョの師匠)、チェミンチョル(チョンデシク役:典獄署署長)、イムホ(カンソノ役:捕盗庁武将兼チェタミン(諜報員))、イヒド(コンジェミョン役:商団大行首)

捕盗庁隊長ユンテギュの家の前で。
最後の訓練に合格した。もう、お前はチェタム(諜報員)だ・・・と言うカンソノ武将の言葉を聞き、泣くオンニョであった。
どんなに緻密に準備したとしても任務は失敗することもある。そういう時に備えてすべてのチェタム(諜報員)は、この毒薬を所持する。しかし、この毒薬を飲んで死ぬという状況になったということは、お前に少し運があるということだ。問題は薬を飲む隙もなく拷問される時だ。お前は最後まで自分の身分を明かさずに耐えたが、お前が受けたのは拷問とはいえないものだ。拷問を耐える。そんなものはない。どんなに強い精神力で武装していても、最後はすべてを明かしてしまう。拷問を耐える唯一の方法は、どんなことをしてでも、死ぬことしかないとオンニョに諭すカンソノ武将であった。

典獄署署で。
典獄署署から解放されるパクテス。

典獄署署に戻って来たオンニョ。
パクテスがすでに出所したことを知り、地下牢へ走って入っていくオンニョ。
そこには、オンニョ宛の手紙が・・・。
オンニョへ、お前に会えずに、典獄署署を去ることになり、とても寂しい。しかし、近いうちに、またお前に会う機会があるはずだから、そんなに残念がるな。お前にまた会えれば、お前の母の死の秘密を解明できるように手伝ってやる。お前に出会ったことは、俺の人生の中で大きな幸せだった・・・とパクテスからの手紙が・・・。

ある家で。
一緒に任務を遂行するチェタム(諜報員)ですとパクテスの前に、カンソノ武将を連れてくる内禁衛(王の護衛隊)のキチョンス。
私が初めてチェタム(諜報員)になった時、貴方様に会ったことがあります。チェタム(諜報員)の首領であった貴方様は私達の伝説でした。一緒に任務を遂行出来て光栄です・・・暗殺対象は、今、漢陽にいる明国の使者(オジャンヒョン)です。朝鮮の地を離れた後に、任務を遂行しないければいけませんと話すカンソノ武将に、暗殺の理由が何なのか聞くパクテス。
それは私もしりません。知る必要もないと思いますと答えるカンソノ武将。

道端で。
明の使者オジャンヒョン(朝鮮国の謀反人の息子として官推奴になったが、明で大使の位まで出世した人物)と一緒に明に行って商談をまとめに行くコンジェミョン商団の行首ユンテウォン。
一方、チェタム(諜報員)としての初任務の命令が下り、コンジェミョン商団の明語の通訳として潜入するオンニョ。
オジャンヒョンの一挙手一投足を監視しカンソノ武将に秘密裏に報告する任務だ。

明国国境守備隊の陣で。
明国国境守備隊に奇襲を掛け、一掃するチェタム(諜報員)、キムテス、カンソノ武将とその配下。
まず、爆薬を準備しないといけない。オジャンヒョンの暗殺にしくじった時の為に・・・と言うパクテスに、一緒に同行している商団に我々のチェタムがいます。そうなったらチェタムも死にますと言うカンソノ武将。
任務の遂行には最悪の事態にも備えておかなければいけない。任務を完遂するためには、それぐらいの犠牲は耐えなければいけないと言い放つパクテスであった。

義州の官邸で。
明国の大監が皇帝への手紙を持っている。宴会に乗じて、それを回収しろというカンソノ武将の命令で、オジャンヒョンの幕屋に侵入し調査するオンニョ。

山で。
貴方様がオンニョの師匠なんですかと聞くカンソノ武将に、あの娘が幼い時に偶然出会った。オンニョ、あの娘を俺が愛してやらないといけない理由がうまれた。長い歳月地下牢に閉じ込められ、愛する理由さえ探すことができず、戸惑っていた時に、俺に希望を与えてくれた。そのオンニョをの命を担保にする任務ならこれ以上遂行することができないと言うパクテス。オンニョをチェタム(諜報員)にしたのは貴方様です。数多くのチェタム(諜報員)を教育しましたが、オンニョみたいな者には出会ったことがありません。貴方様が心配しなくても、彼女は成し遂げます。今更、終わりにすることはできないではないですかと言うカンソノ武将。
そこへ、オンニョが・・・。パクテスに、許可してください。私は出来ますと言うオンニョであった。
旅立った時は兵士が20名だったのが、国境守備隊数十名が合流しましたと報告するオンニョ。
第一の案は放棄し、第二の案を実施しよう・・・爆薬を爆発させた混乱に乗じて、カンソノ武将はオジャンヒョンを暗殺しろ。オンニョはその隙にオジャンヒョンの幕屋に侵入し手紙を強奪しろと命じるパクテスであった。

明国使者団の陣で。
陣に設置した爆薬に、火矢を放ち、爆発させるパクテス。
幕屋から逃げ出てきたオジャンヒョンを暗殺しようとするが、ユンテウォンに阻まれるカンソノ武将。
オジャンヒョンの幕屋で手紙を見つけるが、兵士に発見され・・・腕を斬られるオンニョ。

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