「獄中花・オクニョ・オンニョ」7話

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「獄中花・オクニョ・オンニョ」7話

チンセヨン/子役 チョンダビン(オンニョ役)、コス(ユンテウォン役:ユンウォニョンの庶子)、キムミスク(文定王后役:中宗王の王妃)、チョンジュノ(ユンウォニョン役:文定王后の弟)、パクチュミ(チョンナンジョン役:ユンウォニョンの妾)、ユンジュヒ(イソジョン役:妓女)、キムスヨン(ユンシネ役:チョンナンジョンの娘)、チョングァンリョル(パクテス役:チョンガンジョ・趙光祖の弟子)、チェテジュン(ソンジホン役:パクテスの孫)、チョンウンピョ(チチョンドゥク役:チョノクソ・典獄署の官吏・オンニョの養父)、チュジンモ(イジハム役:学者、オンニョの師匠)、チェミンチョル(チョンデシク役:典獄署署長)、イムホ(カンソノ役:捕盗庁武将兼チェタミン(諜報員))、イヒド(コンジェミョン役:商団大行首)

明国使者団の陣で。
陣に設置した爆薬に、火矢を放ち、爆発させるパクテス。
幕屋から逃げ出てきたオジャンヒョンを暗殺しようとするが、ユンテウォンに阻まれるカンソノ武将。
護衛の兵も押し寄せ退却するカンソノ武将とその配下。
一方、オジャンヒョンの幕屋で手紙を見つけるが、兵士に発見され・・・腕を斬られるオンニョ。

オンニョの腕の傷を治療するユンテウォン。

山で。
オジャンヒョンを誰が暗殺しようとしたか、明国はわからない。今、オンニョが使節団を離れれば、疑いの対象になる。オジャンヒョンがヨンギョンに到着する前に完遂しないといけない。どこでやるかはもう少し様子を見ようとカンソノ武将に言うパクテス。

旅館で。
コンジェミョン商団にカンソノ武将の知り合いがいて、商団で使っている旅館の部屋に入ることができるようになったチェタム(諜報員)、パクテスとカンソノ武将とその配下。

オジャンヒョンの寝室で。
オジャンヒョンを追い詰めるパクテス。
朝鮮は、お前の裏切りと二重スパイ行為を許さないと言うパクテスに、ユンウォニョンがそう言ったのか。誰が裏切ったというのだ。ユンウォニョンこそ朝鮮の裏切り者だ。二重スパイだと言うオジャンヒョン。オジャンヒョンを斬るパクテス。裏切り者は俺じゃない。ユンウォニョンだ・・・と言い放ち息を引き取るオジャンヒョン。

一方、オンニョは、ユンテウォンと対峙することになってしまい・・・。
剣を奪われ、首に剣を向けられるオンニョ。正体がばれ・・・どういうことだ。正体は。大監を暗殺しようとしているのかと聞くユンテウォンに、何も言えない。早く殺してくださいと言うオンニョ。そこへ、パクテスの配下がユンテウォンを後ろから気絶させ・・・殺さないでください。私が知っている朝鮮人ですと頼むオンニョ。

パクテスの元に合流するカンソノ武将とその配下。
オジャンヒョン大監はどうなりましたかと聞くカンソノ武将に、殺したと答えるパクテス。
配下に周囲を見回りに行かせるカンソノ武将。
任務に成功したら、お前の手でパクテスを殺せ。王后には知られてはいけない。お前が墓まで持っていく秘密だ・・・と秘密の任務を受けているカンソノ武将。裏切り者は俺じゃない。ユンウォニョンだと言うオジャンヒョンの言葉を思い出し、今回の任務をお前に命令したのは誰だ。オジャンヒョンを暗殺する理由は何だと聞くパクテスに、任務の理由を聞かないのはチェタム(諜報員)の基本です。突然どうしたのですかと聞き返すカンソノ武将。
ユンウォニョンなのか、オジャンヒョンから奪った書信はお前が持っているのか、見せてみろ。見ないといけない。早く渡せと言うパクテスに、駄目ですと答えるカンソノ武将。その瞬間、パクテスを後ろから刺すカンソノ武将の配下。申し訳ありません。私はユンウォニョン大監の命令を受けているのですと言い・・・。その場を離れる二人。

そこへ、オンニョが・・・。
しっかりしてください・・・とパクテスを担ぎ、止血を試みるオンニョ。
どうしたのですか。何でこんなことに・・・と聞くオンニョに、ユンウォニョンの仕業だ。最初から計画されていたことだった。ユンウォニョンと俺は腐れ縁がある。俺を謀反人にし、地下牢に閉じ込めたのがユンウォニョン、あいつだ。お前に頼みがある。朝鮮に帰ったら、俺の孫を探し出し、これを渡してくれ。生きて帰れたら、チェタム(諜報員)を辞めろ。早く行け・・・と生き絶え絶えに言い放つパクテス。
涙ながらに、去るオンニョであった。

砂浜で。
パクテスとの思い出を思い出しながら、涙するオンニョ。

漢陽で。
漢陽に到着したオンニョだが・・・。
命令遂行中にパクテスが死んだことがユンウォニョンの仕業ではないかと思っている文定王后の疑いを晴らすために、オンニョを犯人に仕立て上げろとカンソノ武将に命じるユンウォニョン大監。
捕盗庁の役人に捕縛されるオンニョ。

捕盗庁で。
全てを認めてお前の罪として受け入れろ。チェタムの任務は政治的な物なのだ。納得がいかない謀反者とされることもあり、自分がやっていない罪を受け入れないといけない。全ての事を受け入れないといけないのがチェタム(諜報員)の宿命なのだと話すカンソノ武将に、そんなことはできません。パクテス様は私の師匠です。私にとって父のような存在でした。何でその方の死が私のせいだと認めないといけないのですか。亡くなる前に、ユンウォニョン大監の話をしました。最初から計画されていたことだったと・・・何でユンウォニョン大監がパクテス様を殺したのですか。何で私がその罪を背負わないとけないのですかと言い放つオンニョ。
今後、お前の口からユンウォニョン大監のことが出た瞬間、お前は殺される。何があってもユンウォニョン大監の事を口にしてはいけない。俺がどんなことをしてでもお前を生かす。だからすべてを認め、待て・・・と話すカンソノ武将。

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