アニメ「Over Drive」

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好きなアニメのコメントをということで、今回はアニメ「Over Drive」について・・・。

アニメ、漫画も実は結構好きなんだが・・・ブログに書くのは初めてだ。
ジャンル的には、スポーツ物、戦闘、戦いものが好きだ。
で、その中のひとつで好きなのがこの「Over Drive」だ。

サイクルロードレースのアニメだ。背景は高校の自転車部。
主要キャストは、運動音痴で、いじめられっ子の篠崎ミコト、無冠の帝王と呼ばれるほどのロードの実力者である深澤遥輔、実家が自転車屋でオールラウンダーの寺尾晃一、ミコトと同じ高1で、フランス帰りの大和 武、そして、深澤遥輔の妹で、ミコトを自転車の世界に引き込んだ深澤ゆきというところか。

主題歌が少年カミカゼのWINDER ~ボクハココニイル~で、この歌もアニメにマッチしていいのだ。

視力2.0、両利きというロード向きな身体を持っているミコトなのだが・・・。
極度の運動音痴で・・・。
そんな時、大和 武との出会いがミコトを覚醒させる兆しを見せる。

桜が丘ロードレースが始まる。
いよいよ篠崎ミコトの覚醒が始まる。

スタートからわずか1分15秒で15人の集団落車が・・・。
そこに1台、落車した選手をこじ開けて進むミコトが圧巻だ。

最初の山頂で単独アタックをかける大和 武。
それを追い、追いつく篠崎ミコト。
追いつき追い越せで二人のペースが上がる。
1分だったのが3分に・・・。

先頭は・・・ゼッケン77番篠崎ミコトだと叫ぶアナウンサーの声に心が躍るのだ。

スプリンター兵頭が平地を飛ばす・・・そこへ、篠崎ミコトが追いつくのだ。
下手だったミコトが大和 武とのバトルの中で、理想的なフォーム、勝負どころの見極め、登りのコツ、敗北で、自分に合う走り方を見に着けたのだ。
大和 武との出会いがミコトを加速的に覚醒させたのだ。
その走りで、プロの兵頭とバトルを繰り返すのだ。
「なんとひとり出てきた。77番篠崎選手だ・・・」というアナウンスに心が躍る。
スプリント賞は取れなかったが・・・。

次の登りに入り、へとへとになってペダルを踏むのもやっとなミコト。
ミコトを置いて、兵頭を追いかける深澤遥輔、寺尾晃一。

その遥か後方から声援とともにどんどん選手を抜きまくっていく大和 武が・・・。
ミコトに追いつき・・・もう駄目だ。約束は守れそうにない」と止まってしまうミコトに、「ごめん、来るのが少し遅れた。まさか、こんな山の麓で待っていていてくれてるとは思わなかった。さ、続きを始めようか」という大和 武で、息を吹き返すミコト。

深澤遥輔、寺尾晃一に追いつく二人。
次はトップの兵頭だ。

兵頭に追いつく深澤遥輔、大和 武。
「ロードレーサーの優劣は心の強さで決まる。そのことをフランスで学んだ。だが、この国でそういう人間に出会えるなんて思いもしなかった」と言う大和 武、「確かにな。体格、テクニック、全てにわたって貧弱極まりない。肉体が限界を超えているのは誰の目にも明らか。なのになぜ・・・」と話す深澤遥輔。
兵頭が後ろを振り返るとミコトが・・・。

そしてお待ちかねのアナウンスが・・・先頭集団は残り5人、優勝候補筆頭兵頭直人、無冠の帝王深澤遥輔、同じく桜が丘の寺尾晃一、第一チェックポイントを制した新星高校生ヒルクライマー大和 武、そして最後のひとりはゼッケン77番篠崎ミコト・・・。

結局、篠崎ミコトは、制限タイム内に完走できないで終わってしまうのだが、完走するよりも瞬間的な勝負にこだわり続けた結果だから、しょうがないと言えばそれまでだが、ラストで、最後の復活を遂げるのを期待してしまったのは自分だけだろうか。
それがちょっと残念だった。

サイクリングロードものとしては、弱虫ペダルよりこちらの方が先なのだけど、そういったところで、弱虫ペダルの方が有名になってしまったのではないかと思う。

最後にこのメンバーでツールドフランスに挑戦している場面が・・・お約束のアナウンス・・・「日本の皆さん、今、新たな歴史が生まれようとしています。世界最大の自転車レース、ツールドフランスで、現時点の総合第一位はなんと日本人篠崎ミコトです」と。

ツールドフランス編を出して欲しいと思うのは自分だけだろうか。

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