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「獬豸(ヘチ)」17話

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「獬豸(ヘチ)」17話

チョン・イル(延礽君・ヨニングン役:後の英祖王)、クォン・ユル(パクムンス役:監察官)、コ・アラ(ヨジ役:茶母・歩く人間兵器)、パク・フン(タルムン役:ならず者組織の頭目)、イ・ギョンヨン(ミン・ジノン役:西人老論(ソインノロン)勢力の頭目)、チョン・スノン(チュ・ヨンハン役:司憲府(サホンブ)の監察官)、チェ・ミンチョル(ユンヒョク役:クムスジョ派の代表・司憲府(サホンブ)監察官)、チョン・ペス(チャンダル役:司憲府(サホンブ)監察官)、アン・スンギュン(アボン役:司憲府(サホンブ)監察官)、イ・ピルモ(ハン・チョンソク役:司憲府(サホンブ)監察官)、ハン・スンヒョン(朝鮮20代王・粛宗(キョンジョン)王)、ナム・キエ(インウォン王后)、ノ・ヨンハク(延齢君(ヨルリョングン)役)、ソン・ジシン(セジャピン:粛宗(キョンジョン)王の正室)、ノ・ヨンハク(延齢君・ヨルリョングン役)、チョン・ムンシン(密豊君・ミルプングン役)、ハン・サンジン(ウィ・ピョンジュ役:司憲府(サホンブ)監察官)、イ・ピルモ(ハン・ジョンソク役:司憲府(サホンブ)監察官)、ハン・サジン(ウイ・ピョンジュ役::司憲府(サホンブ)監察官、ト・ギソク(ケドル役)、キム・ジョンス(イ・イギョム役:西人老論(ソインノロン)、パク・ジョン(チョホン役:側室)、イ・ウォンジェ(キム・チャンジュン役)、イム・ホ(イ・グァンジャ役:少論)、チェ・ミンチョル(ユン・ヒョク役:司憲府(サホンブ)監察官)ソン・ビョンホ(チョ・テグ役:少論頭目)

 

王の部屋で。
薬を飲んで血を吐いて倒れる王。
内医院の薬を与えてはいけませんと王の部屋に入って行って、薬の器を捨てるヨニングン。

朝廷で。
一番急がないといけないのは、(王の)病気の原因をつきとめ、治療することだと言うヨニングンに、王が重体だと聞きました。それなのに、内医院の薬を使わない理由はなんですかと言うミン・ジノン大監。その理由は、王の薬に毒が入っているかもしれないからですと言うヨニングンに、もし、違ったらどうするのですかと聞くチョ・テグ大監に、全国から医者を招集命令を出した。彼らが見ると言うヨニングン。世継王子、王の病気を治す意思はあるのですかと聞くチョ・テグ大監に、王の病気を治す意思はあるのか、俺にそう聞いたのか、右大臣と言うヨニングン。わざと薬を与えないという疑いも持っていますと言うチョ・テグ大監に、わざと・・・あまりにも侮辱する言葉だ。今、この場で罪を問うてもいいぐらいだが、しかし、我慢してやる。王を助けることが重要だからと言い放つヨニングンであった。

宮殿で。
右大臣の言葉に従った方が・・・毒が使われたことを証明できなければ、ミルプングンの仕業だということを明らかにできなければ、宮殿の医師を遠ざけて、外の医師が王の病気を治療できなければ・・・と言うミン・ジノン大監に、俺の責任になるだろう。しかし、認めて貰う為にやっているのではない。王に危険をもたらすものを無視することはできないと言うヨニングン。
いいえ、出来事によっては、知らない振りをしなければいけません。責任を取ることが全てではありません。責任を回避することも覚えなければいけませんと忠告するミン・ジノン大監。

世継王子を守るために、宮女になるヨジ。
ヨニングンを遠くから眺めながら、側で仕事が出来るだけで十分ですと涙ぐむヨジ。

牢屋で。
解毒剤のない毒、ミルプングンがそれを使ったなら、治す方法ないとミルプングンの配下から聞く憲府監察官。

幽閉の地で。
俺が世継王子にそうさせたんだ。王座を死んでも世継王子に渡したくなかった。毒を使わなければ・・・それで、わざと、内院に痕跡を残したんだ。俺が来たことを誰でもわかるように(柱に血をなすりつけ)、何故かって、俺を疑って、薬を飲ませないようにするはずだから・・・そうすれば、王を殺したのが世継王子になるから・・・俺はすでに全てわかっていた・・・と笑うミルプングン。
毒を使ったのはお前だと言うパクムンス監察官に、俺が毒を使ったという証拠がどこにあるんだと言い放つミルプングン。

宮殿で。
もう出来る事はない・・・とあきらめる医師達だが・・・。
私が知っている限り、危険ですが、最後の方法があります。賜薬(さやく)を使う方法ですと言うイ・グァンジャ大監に、賜薬(さやく)は処刑に使う毒性が強い薬ではないかと聞き返すヨニングン。そうです。その強い毒性のため、身体の毒を無くすことができるのですと言うイ・グァンジャ大監。
全ては私の責任です。もし、失敗したらその罪は私が償いますと言うイ・グァンジャ大監に、いや、間違っています。師匠。この決定を下したのは私です。自分の罪から逃れることはしませんと言うヨニングン。

王の寝室で。
目を覚ます王。
どんなことがあっても乗り越えないといけませんと王に声をかけるヨニングンに、もういい、もう駄目みたいだと言う王。目を開けたじゃないですか、蘇生できますと言うヨニングンの手を握り、許してくれ、世継王子、お前は全ての民に良い王になってくれ。俺がなれなかった。俺が夢見た王に・・・と息絶える王。自分の手を切り、このまま逝ってはいけません・・・兄上・・・と王に血を飲ませるヨニングンだが・・・。

亡くなる王・・・。

皇太后の部屋で。
王を最後まで生かそうしたのは世継王子ですと言う皇太后に、いいえ、薬処方していれば、今日の悲劇は起こりませんでしたと言うチョ・テグ大監。
そこへ、世継王子が入って来る。王が亡くなったのは世継王子のせいです。この国の王になる資格はありませんと言い放つチョ・テグ大監。

 

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