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馬医(マイ) 49話 最終話(50話)

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馬医(マイ) 49話 最終話(50話)

主演:チョスンウ(ペククァンヒョン役:馬医、医師)、イヨウォン(カンジニョン役:女医)、ソンチョンミン(イミョンファン役:カンジニョンの養父、医師)、ユソン(チャンインジュ役:女医)、イサンウ(イソンハ役:イミョンファンの息子)、イスンジェ(コジュマン役:医師)、ハンソンジン(ヒョンジョン王役:朝鮮18代王)、キムソウン(スッキ王女役)、チョンノミン(キムドジュン役:ペククァンヒョンの父)、チャンフィユン(ユンテジュ役:医師)、馬医チュギペ、サアム師匠

【49話】

皇帝陛下の部屋で。
倒れ、意識を失う皇帝陛下。
臓器に問題が生じ・・・。
臓器に穴が開き・・・。

恵民署で。
最後まで、出来る事をしなければと決意するペククァンヒョン。
腹を切ります。陛下の腹を開け、患部を探し、縫合すれば道が開けるかもしれません。今、自分がどんなに大それたことを言っているのか、わかっています。しかし、全ての治療は同じです。皮膚に生じたものでも、骨に生じたものでも、患部を取り除き、毒素を失くせばいいのです。だから、臓器も同じ方法で治療できるはずです。腸に生じた患部を取り除くために、腹を切らなければなりませんと言い放つペククァンヒョン。駄目だ。どうして王の腹を切ることができるというのだと反対する首医に、それ以外に、陛下が生きられる道がありません。腹を切っても、生きられるなら、そういう希望が1%でもあるなら、医師はそれをやらなければならないのではないですかと言い放つペククァンヒョンであった。

反対する臣下達だが・・・。

恵民署の手術室で。
皇后陛下の手術を開始するペククァンヒョン。
手を腹につっこんで、腫瘍を探すペククァンヒョン。
見えないのに・・・手だけじゃさがせない・・・どこが破れているのか、わかりませんと悩むペククァンヒョン。
陛下に水を飲ませ、水が漏れるところが患部だと・・・どうやって飲ませるかと悩むペククァンヒョンに、管を使って直接入れればいいわとアドバイスするカンジニョン。
そこへ、手術をやめさせろと官軍が・・・拘束されるペククァンヒョン。カンジニョンが水が出てくるわ。ここだわ・・・とペククァンヒョンの代わりに、カンジニョンが見つけ・・・。縫合し、手術に成功するペククァンヒョン達であった。

皇帝陛下の御前で。
医師達と共に、女医カンジニョン・・・と呼ばれ、教示を受け・・・。
最後に、正三品堂上官医師 御医の位を受けるペククァンヒョン。

【最終話】

恵民署で。
この国の御医になったということはこの国で一番力のある医師になったということだが、しかし、私が願っているのは、権力を持つということではありません。私は陛下の治療を終えたら、宮殿を去り、貧しい患者を診ようと思っていました。それが亡くなった父の願いでもあったし・・・と言うペククァンヒョンに、それは俺が一番よくわかっている。権力を欲するものでないことも、しかし、御医になったら、貧しい患者を診れないというのか。俺が知っている限り、王室の治療が終われば、空いた時間は、他の治療も行えるのが御医だ。だから、全ての医師が御医を夢見るのだ。俺だったら、受けて、力を精一杯使う。本当の医師がどういうものなのか、見せてやれ。権力をどう使うのか。力というものを誰の為に、分けてやらなければいけないのか・・・と師匠に悟らされ。

結婚式場で。
ペククァンヒョンとカンジニョンの結婚式が開かれ・・・。

地方都市で。
地方代官に就任するペククァンヒョン。
落石で怪我した怪我人達を治療するペククァンヒョン。
ペククァンヒョンが育てた地方医師達も駆けつけ・・・俺が教えたように治療を開始しろと。
怪我した馬の治療もするペククァンヒョン。地方代官様が直接されるんですかと聞かれ、獣の命は命じゃないのか・・・と。

馬の治療をやめさせてください。馬医がする卑しい仕事を・・・と頼む配下に、お前が間違っている。今、彼に相応しい、彼が一番嬉しいことをしているのよと言い放つカンジニョン。

じゃ、ちょっと我慢してくれ。そうすれば生きられるからと馬に話しかけ、治療を始めるペククァンヒョン。馬の鍼を眺めながら・・・馬の鍼をはじめて持ったときのことを・・・人の鍼をはじめて持ったときのことを思い出しながら・・・。笑顔で・・・。

・・・完・・・

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