韓国ドラマ(大祚栄:テジョヨン)1話~6話

KBS韓国ドラマ(テジョヨン)1話~6話のあらすじ(ネタばれ)、内容です。

韓国歴史ドラマ(大祚栄:テジョヨン)が土、日に放送されているんだが、最初の頃は、イマイチかなとか思っていたんだけど、だんだん面白くなってきた。

高句麗時代の唐との戦いの話から始まるんだけど、高句麗側は、ヨンゲソムンという大将軍の配下に一番強く、戦略にたけたヤンマンチュン将軍がいて、1話~6話までは、その将軍を中心として、唐との戦いが繰り広げられていく展開である。

そうそう大事なことを書き忘れた。その戦いの途中、流星が落ちた日に、ヤンマンチュン将軍の配下であるテジュンサン将軍に子供が生まれるのであるテジョヨンである。

「流星が落ちた日に生まれた子供は、将来、王になる」という伝説があるのだそうだ。

いよいよ、テジョヨンを中心とした話が始まっていく。
テジョヨン役をやるのが、チェ・スジョンで、「太祖 王健」「太陽人 李済馬」「海神」などの韓国歴史ドラマの主人公を演じてきた役者で、今後の展開がとても楽しみだ。