韓国ドラマ(黄真伊:ファンジニ)3話

KBS韓国ドラマ(黄真伊:ファンジニ)3話のあらすじ(ネタばれ)、内容です。

ファンジニが書いた書道の半紙を持つウノ、ファンジニが引張り破けてしまう書道の半紙。
ファンジニが友達に呼ばれる「ジニー」、それを聞いたウノは、ファンジニーの名前を初めて知り、喜ぶのであった。

枕をのせて歩いたり、挨拶の仕方、下がり方、お酌の仕方等、妓生(キセン)の教育を受けるファンジニ達であった。形式的な教育に反発し、くちごたえをするファンジニーに、お仕置きをする妓生(キセン)の統率者。

踊りの足さばきがうまくいかないファンジニは、綱渡りの芸人に、綱渡りをやらせてくれるよう頼むのであった。
ファンジニが綱渡りをやっている姿を見つめるウノ。
綱から落ちたファンジニを受け止めるウノだが、支えきれず一緒に倒れてしまう。そのとき、二人の唇がふれるのであった。

ウノの使用人が、ファンジニの友達に、口実をつけて、ファンジニを呼び出してほしいと頼む。
友達とファンジニが出てくる。ウノの使用人がウノの手紙をファンジニに渡す。
手紙を読むファンジニ。他人が書いた詩を書き写した手紙を見て、ファンジニは、「他人の詩を書き写すなんて」と手紙をくしゃくしゃにして、ウノの使用人に返すのであった。

ウノは、今度は、自分で書いた手紙を使用人に渡し、ファンジニに渡すのであった。
その手紙を読んだファンジニは、石の上で、遊びましょうと、川辺の石の上で、楽しく過ごすファンジニとウノであった。