KBS韓国ドラマ(黄真伊:ファンジニ)5話あらすじ(ネタばれ)です。
ファンジニとウノのことを知ったウノの母は、我慢できないほどの侮辱をファンジニに与え、熱湯をファンジニにかけるのであった。
ペンムは、ファンジニをかばい大やけどを負うのであった。
ファンジニの変わりに許しを請うペンム。
妓生(キセン)の顔は、命だ・・・というペンム。やけどに薬を塗るファンジニ。
話を妻から聞いたウノの父は、ただ笑うのであった。女遊びぐらいでと、ウノの婚約者の家に、ウノの婚書(婚姻の際に新郎側から新婦側に送る書状)を送ったから、心配するなと妻に言うのであった。
ファンジニを呼ぶウノの婚約者。今回のことは無かったことにしておく、ただ、同じことが起こったときは、妓生(キセン)の統率者の職はなくなるとペンムに伝えておけと言うのであった。
踊りをファンジニに教えるペンム。ウノとの恋愛が認められないことを痛切に感じたファンジニは、その気持ちを抑え、修練に邁進するのであった。
メヒャンは、女楽経営は、戦争だと・・・、王の血を引くピョクケスを仲間に引き込まないといけないとプギョンに言うのであった。
婚約者に、婚姻破棄の手紙を渡し、ファンジニを訪ねるウノ。どんなことを言っても慰労してあげることはできないが、謝罪したかったと言うウノであったが、追い返されてしまう。
ウノと会うファンジニ。
百年、千年変わらない約書をあげると指輪をファンジニにあげ、キスをするウノであった。次話へ。