韓国ドラマ(黄真伊:ファンジニ)8話

KBS韓国ドラマ(黄真伊:ファンジニ)8話あらすじ(ネタばれ)です。

役所の責任者(ウス氏)はウノの婚約者の父であった。自分の命を捨ててもファンジニがほしいのかと聞く婚約者の父。ファンジニをそばにおいてもいいと許す婚約者の父だが、娘とは結婚しろという婚約者の父。
いわゆる妾ということだが、その申し出をウノは断るのあった。

ウノはファンジニを訪ねるがファンジニは会わない。
ただ手だけでも握ってあげたくて、勇気をだしてほしいと言いたくてと・・・。

ファンジニを連れて行く兵の前に立ちはだかるペンム。
ウスに会うペンムは、ファンジニとウノが別れる秘策があると・・・。
だから、ファンジニを殺すなと。

寺を3年ぶりに訪ねるファンジニであった。
なぜ来たのかという僧侶に、3000回の敬礼をしに来たと・・・。
敬礼しながら、「自分がこの愛を守ることができますか」・・・と。

一方、ウス(役所の責任者)は、ウノに、これは私の判断では許可を出せない問題だから、王の許可を得ないといけないというのであった。
しかし、その前に、父の許可をもらわないといけないと言われ、父に会いにドソンに向かうのであったが、父は、宴会にもう行ったと・・・。

ファチョをすましていない者を連れてきましたと紹介するペンム。
宴会が始まった。踊りを踊るファンジニたち。
宴会場に着いたウノ。ウノを呼ぶ父。
2本の剣を準備したというペンム。同じキセンを選んだら、この剣で勝負するのだと・・・。

琴を弾くファンジニ。
ファンジニの琴の音を誉めるウノの父がファンジニにファチョをあげてあげると・・・。
どうだと聞くウノの父に、戸惑いながらも、頭のリボンをはずし、ウノの父に渡そうとする(リボンを渡すことがファチョを承知したということだ)、そこへ、父上、駄目だと飛び込んでくるウノ。次話へ。