韓国ドラマ(朱蒙:チュモン)16話

MBC韓国ドラマ(朱蒙:チュモン)16話のあらすじ(ネタばれ)です。

コサン国に行かせて欲しいと父ヨンタバルに頼み、コサン国に商団を率いて行くことになったソソノ。
塩をプヨに与えてしまったら、後に、何でプヨと戦うのかと聞くヨンタバル商団の参謀に、チュモンを武器とすると…、塩よりも強い武器になるはずだと言うソソノであった。

1本だけ偶然、折れない剣ができたとチュモンに剣を見せ、可能性がでてきたと言うモッパルモ(剣製造責任者)。

母にコサン国行く事を告げるチュモン。
心に決めた女性が現れたらあげろと、首に掛けていた指輪をチュモンに渡す母(ユファ)であった。

コサン国へ出発した商団。
夜も近づき、テントを張る商団。
ソソノがテントの中に、食事を準備したと言うが…、人夫と一緒に過ごすと言うチュモン。

焚き火の前にいるチュモンの元へ、ソソノが来る。
お嬢様は、成し遂げられると言うチュモン。
情けない男だと、初めて会ったときに言われた。今は?と聞くチュモンに、どうだろう。よくなったような気もするがと微笑むソソノであった。

旅館に泊まったソソノを襲う刺客。気づき助けに行くチュモン。
次話へ。