韓国ドラマ(朱蒙:チュモン)33話

MBC韓国ドラマ(朱蒙:チュモン)33話のあらすじ(ネタばれ)です。

ヨンタバル郡長参謀の凧を使った秘策で、漢の陣営を火の海にしたチュモン。総攻撃を仕掛けるプヨ軍。チンボンの太守を殺し、イムドゥンの太守を追うチュモン。退却するヒョント城太守(ヤンジョン)。ひとりの漢軍兵士の弓矢がクマ王の胸に刺さってしまうのであった。

神女ヨミの配下ピョリアが啓示を受け、三足鳥がいなくなった。凶だとヨミに報告する。チュモン王子を見つけて何が起こったか調べろと配下に命じるヨミ。

チュモンがイムドゥンの太守を追って行ったことをヒョント城太守(ヤンジョン)に伝えるテソ王子。

遊軍の生き残りから伝令が入る。チュモン王子と遊軍の部隊で、イムドゥン太守を殺した後、戻ってくるときに、漢軍鉄騎兵の奇襲に会い、遊軍が全滅し、チュモン王子の行方もわからないと伝えるのであった。

一方、漢の剣を折る程の鋼鉄の剣を完成させたモッパルモ(剣製造責任者)は、チュモン王子にこの剣を捧げなければと…。
退却するプヨ軍。次話へ。