韓国ドラマ(朱蒙:チュモン)38話

MBC韓国ドラマ(朱蒙:チュモン)38話のあらすじ(ネタばれ)です。

チュモンにプヨ国の現状を話すオイ、マリ、ヒョンボ。
ハンベク族の族長の娘ソヤを助け出すチュモン、オイ、マリ、ヒョンボ。

テソ王子に、チュモン王子が生きていることを告げるヒョント城太守の使者。
チュモンにソソノが結婚したことを告げるオイ、マリ、ヒョンボ。

チュモンが生きていることをプヨ国参謀ブドゥックブルに伝えるテソ王子。
殺すことはできない。戦いで貢献したのはチュモンだと民の全てが知っている。殺したら民の心を失うと言うプヨ国参謀ブドゥックブルの話も聞かず、護衛のナロにプヨ国に入る前にチュモンを殺せと命じるテソ王子であった。

民にチュモンが生きて帰ってきたという噂を流せとオイ、マリ、ヒョンボに命じるチュモン。自分が生きている事を全ての民が知らないといけない。そうすれば、テソも手が出せないと言うチュモンであった。
夜、王宮に忍び込むチュモン。次話へ。