韓国ドラマ(朱蒙:チュモン)5話

MBC韓国ドラマ(朱蒙:チュモン)5話のあらすじ(ネタばれ)です。

お前が次の王にならないといけないとチュモンに言う母(ユファ)。
まずは、自分を守れる力をつけないといけないと、自分の侍女の知り合いの牢獄の看守長(ムソン)にチュモンの武芸の修練を頼む母(ユファ)であった。

新しい剣が出来、剣を試すと言うクマ王。
自分が剣を試す。相手にチュモンをと言うテソ王子(長男)。
戦い、テソの新しい剣が折れ、勝つチュモンであった。
チュモンと対決し、以前のチュモンと違う事を感じたテソは、誰に剣術を習っているか調べろと…。

牢獄のある洞窟の中で剣の修練をするチュモン。
看守長(ムソン)に、牢獄を見てみたいと言うチュモン。
自分がここに来る前から牢獄に入っていた者だと、一番奥の牢獄に、そこには、死んだはずのヘモスがいたのであった。

プヨ国の神女ヨミが、ヘモスを牢獄に入れたのであった。
死ななかったのは、神の思し召しだから、殺してはいけない。死ぬまで、牢獄に入れておけと、秘密にしておかないといけないと…。

母に牢獄にいた者のことを話すチュモン。
髪が伸びて、白くなり、目がなかった。誰だかわかりますかと母に聞くチュモンだが…。

牢獄で、誰なのか、どんな罪を犯してここにいるのか聞くチュモンに、なんでここにいるのか、どんなことがあったのか、自分が誰かも忘れたと答えるヘモスであった。次話へ。