韓国ドラマ(タルジャの春)13話

KBS韓国ドラマ(タルジャの春)13話のあらすじ(ネタばれ)です。

タルジャの会社で。エレベータから降りてくるオムキジュンの元妻とカンテボンの母。ホームショッピングで、手作りパンを売りたいと言うオムキジュンの元妻。横の席で話を聞いているカンテボンの母。なんと、カンテボンの母は、カガメリ(カンシンチャ)の義理の妹(姉?)だった。

一方、妊娠検査薬で検査し、妊娠の結果がでたウィソンジュは、放心状態だ。

カンテボンを男性として感じ、接触を避け始めるタルジャ。不思議に感じたカンテボンは、なんで、朝から自分を避けているのか、触ったからか…と、そうじゃなくて…としどろもどろになるタルジャに、怒るカンテボン。セドのアドバイスで、会話で収拾しようとするタルジャだが、怒っているカンテボンに逆に避けられてしまう。

タルジャの母の店で。カンテボンにどこまで進んだかと聞くタルジャの祖母。女の中で過ごして来たから…。学校も女子校だったし…。タルジャは、最近の子とは違う。配慮して、ゆっくりと1歩1歩とアドバイスするタルジャの祖母。

バレンタインの日を前に、タルジャのホームショッピング会社で問題が起きた。注文されたバレンタインチョコレートの生産が間に合わない…と。間に会わない顧客には、ポイントをつけて謝れと言うカガメリ(カンシンチャ)に、バレンタインチョコは、特別な物だから…と。タルジャが責任を持ってやれ。ひとりの顧客でも不満がないように。あれば、人事考査が地に落ちると言い放つカガメリ(カンシンチャ)であった。

チョコレート工場に行って、チョコレートの包装を手伝うタルジャ達。一方、カンテボンは、ケーキを買って、アパートでタルジャの帰りを待っているのであった。

タルジャの会社を訪ねるカンテボン。ソファーで眠っているタルジャ。気がついたタルジャに、帰ってこないから心配して来たと言うカンテボン。嫌いで…じゃなくて、ただ、苦手で、そうだった。理解して欲しいと言うタルジャ。カンテボンの手を握って眠るタルジャであった。

ご主人が会社に辞表を出し、家を出たため、家計を助けないとと残業を毎日していたタルジャの先輩が遂に倒れてしまう。救急車で産婦人科病院に運ばれる先輩。

同じ、病院で、ウィソンジュに偶然出会うタルジャ。OH MY GOOD! ウィソンジュに何が起こったのか?次話へ。