韓国ドラマ(タルジャの春)14話

KBS韓国ドラマ(タルジャの春)14話のあらすじ(ネタばれ)です。

病室で目覚めるタルジャの先輩。全て自分の失敗だ。後で2人目を作れば良かったと言ったから…、悲しくて…、かわいそうで…と、泣く先輩に、息子だ。早産だったと伝えるタルジャ。ありがとう。ありがとうと言う先輩。

横で、子供を中絶しようと考えていたウィソンジュがその話を聞いている。セドに話してから、決めろと言うタルジャだが…。

病院に、突然、会いたくなったと弁当を持ってカンテボンが現れる。疲れて見える。無理するなとタルジャの髪に触るカンテボン。本当に愛し始めたらどうするかと思うタルジャであった。カンテボンの肩に寄りかかるタルジャ。34歳、生まれて初めて男の肩に寄りかかったと思うタルジャであった。

病室で、部屋を貸す男はいままでいなかった。大丈夫だ。頑張れとタルジャを後押しする先輩。

アパートで。今日、自分の誕生日だと言うカンテボン。タルジャがケーキを全部食べちゃったから…。何が欲しいと言うタルジャに、簡単にキスしてくれれば…と言うカンテボン。キスするタルジャ。

1日過ぎたカンテボンの誕生日パーティーの準備を豪華に準備するタルジャ。パーティーで1回しか着ていない胸の開いたドレスを着ているタルジャ。どうと聞くタルジャに別に…と答えるカンテボン。初めての誕生日だから、記憶に残るように…と言うタルジャに、ふたりで、いるだけでもいい。そのままのタルジャが好きだから。キスして、そして抱くこともできるから。それだけで幸せだと言うカンテボンであった。次話へ。