韓国ドラマ(朱蒙:チュモン)60話

MBC韓国ドラマ(朱蒙:チュモン)60話のあらすじ(ネタばれ)です。

ソソノを見つけ出し、ソソノ達をソンヤンから脱出させるチュモン。
ソンヤンの兵がケールに移動している情報を得たチュモンは、ケールに移動する漢の鉄騎兵を奇襲する計画を立て、全滅させるのであった。

ポンゲ山に残っていた老人、子供達がケールに移動しようと出発する時に、テソ王子の率いる兵が現れ、火をつけ、皆殺しにするのであった。呆然とその光景を眺めているブブンノ。

戦わないでピリュを属国にしないといけないとチュモンに進言する神女ピョリア。
テソがポンゲ山に残っていた老人、子供を全て殺したと言う情報を得たタムル軍。
プヨを攻めさせてくれと言う配下達に、恨みを晴らす道は、新しい国を早く作ることだと言い放つチュモンであった。

ソソノに地図を見せ、昔の朝鮮の領土を表す地図だ。この土地を取り戻すと言うチュモンであった。

護衛に眠り薬の入った酒を差し入れし、その隙に宮殿を出るユファとソヤであったが、護衛長が気づき、追跡を受けるのであった。次話へ。