韓国ドラマ(朱蒙:チュモン)65話

MBC韓国ドラマ(朱蒙:チュモン)65話のあらすじ(ネタばれ)です。

海賊の船で南下するソソノ、参謀、オイ。

夜、ソンヤンのピリュ郡長の寝室に入り、秘密裏にチョルボンを離れた理由を説明し、自分が生きている事をまだ悟られてはいけない。そのままテソの言う通りに動け。この戦いは我々が勝つ。自分を信じてくれと言うチュモンであった。

別部隊を率いて、チョルボンを調べろと命じるテソ王子。
一緒に来たプヨ兵を殺し、チョルボンのチュモンの元に行き、テソ王子が先鋒部隊(200人)を率いて、アプリョンで待ち伏せしていると伝えるブブンノに、ピリュにテソを誘い込むよう命じるチュモンであった。

アプリョンで待ち伏せしているテソ王子に、アプリョンの渓谷でチュモンが待ち伏せしているから、ピリュから行った方がいいと伝えるブブンノ。ピリュで、チュモンに奇襲を掛けられ撤退するテソ。

食料もなく、疫病まで発生し、薬も泣く、死んでいくチョルボンの民。
チョルボンの民が希望をなくし、漢に負けると思っていると言う神女ソリョン、ピョリアの言葉で、雪の中、雨の中で祈祷するチュモン。天よ、チョルボンの民と高句麗を守ってください。自分が死んだとしても…と。次話へ。