韓国ドラマ(タルジャの春)19話

KBS韓国ドラマ(タルジャの春)19話のあらすじ(ネタばれ)です。

店にタルジャを呼び出し、もう一度、カンテボンと恋愛すると言い放つ元恋人。カンテボンはタルジャを愛していない。愛しているという言葉を聞いたことがあるか。心にない事を言わないのがカンテボンだと言う元恋人。

カンテボンの携帯から、タルジャの携帯へ電話が…。病院からであった。病院にウィソンジュと向かうタルジャ。

顔に包帯を巻いてストレッチャーに横になっている患者の前へ。保護者の方か。心の準備をしないといけないとタルジャに言う医者。テボン…。テボン…と泣くタルジャ。隣のベッドでカンテボンがその声を聞いて起きて来る。ここで何をやっているのか。誰、知った人かと聞くカンテボンに、体格が似ていたから間違えたと言うウィソンジュ。

アパートで。寝ているカンテボンに、愛している。聞いているのと言うタルジャ。34歳、初めて、男に愛していると告白したと思うタルジャであった。

結婚資金を解約し、カンテボンの専門学校の授業料を払うタルジャ。タルジャの好意に責任を感じ、昔の法律事務所に復帰することにするカンテボンであった。

タルジャの会社に吸収合併の話があることをタルジャに伝えるオムキジュン。そうなったら、自分の所へ来てくれと誘うオムキジュン。

会社を出たタルジャの後ろを車が…。中からカンテボンが…。法律事務所に復帰した事をタルジャの母、カンテボンの母に話すカンテボン。

本当にいいのか。弁当屋をやめてもいいのかと聞くタルジャに、3、4年働いて金を貯めて、その次に始めよう…と。思ったよりも心は軽いと言うカンテボン。夢は叶うんだと思うタルジャであった。

M&Aプロジェクトで、タルジャの会社を担当することになったことを知るカンテボン。次話へ。