韓国ドラマ(大祚栄:テジョヨン)62話

KBS韓国ドラマ(大祚栄:テジョヨン)62話のあらすじ(ネタばれ)です。

暗殺団の根拠地を探れとヨンナムセンに命じるシンホン。
ヨンナムセンが我々に力を貸せば、ソリンギだけでなく、アンドン都護府まで…と言うテジョヨンに、ナムセンが裏切ったら…、我々が…と言うコルサビウ。

シンホンとイヘゴなら、我々の計略を分かっているはずだ。門を開けて、我々が入って来るのを待っていると言うテジョヨンに、ヨンナムセンはエサだ。誰かが失敗するのを待つことだ。魚釣りは時間との戦いだと言うミモサ。

いつまで待つのか。水の中に入って、魚を捕まえなければならないとイヘゴとシンホンに痺れを切らせて言うソリンギ将軍。計略を変えないといけない言うイヘゴに、最後の方法を取らないといけない。プギオンを利用する。エサを変えなければならない。ヨンナムセンからプギオンに…と言うシンホン。

痺れを切らしているコルサビウとフクストルに、見えない戦いをしているんだと言うテジョヨン。
プギオンが唐に行くという情報がテジョヨンに入る。あいつらが動き出した。すぐにミモサに会わないといけないと言うテジョヨン。

ミモサの店で。
我々も動かないといけないのではないかと言うテジョヨンに、もっと把握してから…と言うミモサ。
プギオンをエサにして我々を捕まえようとしている。裏を描いてソリンギを殺すのはどうかと言うコルサビウに、方法はあっているが…、相手がシンホンとイヘゴだというのが気に掛かると言うミモサ。

ヨンナムセン会い、ヨンナムセンの兵をソリンギの元に配置するよう言うテジョヨン。
テジョヨンがアンドン都護府を襲撃するかもしれないということを配下から聞くチョリン。

今まで我々の思い通りに行っていると言うシンホン。
兵を預けるヨンナムセンに、テジョヨンに会ったことはないかと聞くイヘゴ将軍。
ヨンナムセンが配置した兵の中に、暗殺団が紛れ込んでいるかも知れないからと調べるように言うシンホン。

ヨンナムセンがソリンギの元へ兵を配置したと情報が入り、団員を招集させるテジョヨン。
長い間待った。やっと、明日だ。明日だと団員の前で言うテジョヨンであった。次話へ。