韓国ドラマ(魔女ユヒ)4話

SBS韓国ドラマ(魔女ユヒ)4話のあらすじ(ネタばれ)です。
【主要登場人物】ハンガイン(マユヒ役)、チェヒ(チェムリョン役)、デニスオ(ジョニクルコ役)、キムジョンフン(ユジュンハ役)、チョンヘビン(ナムスンミ役)

ユヒをベッドに連れて行くムリョン。
ドアの前でチャイムを押さずに帰るスンミ。
熱があると気づき、薬局に走るムリョン。
ユヒの横で看病するムリョン。朝、起きて、ムリョンが自分のベッドルームにいると殴るユヒ。

ソリョンに会うスンミ。
留学はいつするの。家政婦って何?と聞くスンミに、事情があって…と答えるムリョン。
ムリョンにとって、なんでもないのか私は…と言うスンミ。

スンミの務めるホテルで。
レストランの従業員が倒れ、人が足りないんでしょとレストランを手伝うムリョン。
掃除しているムリョンに、ご苦労さんと言うシェフ(ジョニクルコ)。
シェフが料理を作っているのを見て感動しました。今日のシェフは最高でしたと去るムリョン。
ご苦労さんと言うスンミに、お陰でいい経験になった。自尊心があって言えなかった。ごめんと言うムリョン。女主人だと聞いたけど…大丈夫と言うスンミ。

弟の彼女が、ムリョンが留学をしていないこと、家政婦をしていることをムリョンの母にバラシテしまう。
ムリョンのいるマンションを訪ね、荷物をまとめろと言う母。
ユヒのベッドに寝そべって見るムリョンの母、そこへ、シャワーを終えて、ユヒが…。
この子は、ここにいるような子じゃない。医者になる身だと言うムリョンの母に、借金のある家政婦にすぎないと契約書を見せるユヒ。その金、どんなことをしても、家を売ってでも帰すと言ってムリョンを連れて出るムリョンの母。

水をくれと手を出すユヒ。しかし、ムリョンはいない。
ちょっと…とユヒの声が聞こえた気がして振り向くムリョン。しかし、ユヒはいない。
ムリョンに電話するユヒだが、外出していていないと切るムリョンの母。

ムリョンの父の店に部下と行くユヒ。
父のジャジャン麺(料理)は芸術品だ。食べてとユヒに差し出すムリョン。
食べて、ん~と声を出すユヒ。
どうするのと聞くユヒに、当然なことだろ。もう一度戻るしかない。だけどちょっと時間がかかると言うムリョン。明日までに解決しろ。約束を守れと去ろうとするユヒ。

店の外では、社長の場合はいつもそうだけど、こういう場合、訴えて冷や飯を食わせる(刑務所行きだ)とムリョンの母に言うユヒの部下。
店に突然入り、ユヒに、ムリョンを連れて行ってもいいし、好きにしろ。冷や飯を食わせない(刑務所に入れない)と言う覚書を書けと言うムリョンの母。

ジョニクルコ(シェフ)に会い、ジョニ頼みがあると言うユヒ。
あの人(ムリョン)がテストを受けたいと言っているだけどと言うユヒに断る…と一旦は言うジョニクルコ(シェフ)だが、テストを受けさせるつもりだったと言うジョニクルコ(シェフ)。

テストを受けられることをムリョンに伝えるユヒ。
嬉しくて、ユヒに抱きつくムリョン。

テストを受けるムリョン。
テストの課題は、オムレツだと言うシェフ(ジョニクルコ)。
合格したと報告するムリョンに、残された時間、献身的に奉仕しろと言うユヒ。
オレ、言いたいことがあるんだ。俺、この恩を忘れずに、恩返しすると言うムリョン。

ムリョンに盛装させ、一緒に友達に会いに行くユヒ。
(ムリョンは整形外科医で、ユヒの恋人ということになっているのだ)
ホテルのロビーでスンミから電話が入り、ユヒに先に行ってと言うムリョン。
エレベータの前に、先輩(ジュンハ)が…。
こんな所で先輩に会うとは…と言うユヒに自分も呼ばれていると言うジュンハ。
一緒にエレベータに乗るふたり。ムリョンが間に合って、エレベータに乗ろうとするが、閉めるユヒ。
ユヒ…と、ユヒにキスするジュンハ。次話へ。