韓国ドラマ(魔女ユヒ)6話

SBS韓国ドラマ(魔女ユヒ)6話のあらすじ(ネタばれ)です。
【主要登場人物】ハンガイン(マユヒ役)、チェヒ(チェムリョン役)、デニスオ(ジョニクルコ役)、キムジョンフン(ユジュンハ役)、チョンヘビン(ナムスンミ役)

ユヒの会社を訪ねるジュンハ。
ここに何でと言うユヒに、食事でも一緒にしようと思ってと言うジュンハ。

レストランで。
先輩、結婚だけど…と聞くユヒに、延期したと言うジュンハ。
延期になったの?破談したとセラに聞いたのに…と言うユヒに、破談したといえばそうだと言うジュンハ。
自分が先輩の奥さんになったら駄目かなと考えて、ボーっとして水をこぼすユヒ。
お前とこうしているといい。昔も思い出すし…と言うジュンハ。
車でマンションまで送ってもらうユヒ。また会おう。電話するというジュンハの言葉に喜ぶユヒ。

スーパーにムリョンと一緒に行くユヒ。
りんごを選ぶユヒに、自分で食べ物を選ぶなんて、信じられないと言うムリョン。
外を歩きながら、最初に電話したら…と言うムリョンに、あっちからすると言ったから、向こうがするだろうと言うユヒ。電話して何と言えば…と言うユヒに、今日は楽しかった。おいしかった。次は自分がおごる…と自然に…と言うムリョン。

シェフ(ジョニクルコ)のレストランで、ジュンハと食事をするユヒ。
ユヒの為に一生懸命、食事を作るジョニクルコ。
トイレの前で、ユヒに会うな。結婚する身だろ…とジュンハに言うムリョン。
先輩が破談したことをムリョンに告げるユヒ。
ムリョンは恋人でもないし、医者でもない、嘘だったと言うユヒに、ふたりがどんな関係でも俺には関係ないと去るジュンハ。
怒るユヒに、あいつはやめたほうがいい。ジョニ(ジョニクルコ)の方が100倍いいと言うムリョン。

ムリョンから、会社の前のカフェにパランと一緒にいると電話があって、カフェに行くユヒ。
そこには、ジョニクルコが。お互いムリョンに呼ばれた…と。
デートするふたり。ムリョンの為に…、ごめんと言うユヒに、自分は良かったとユヒの額にキスして去るジョニクルコ。
マンションに入ろうとするユヒにジュンハから電話が…。
病院に向かうユヒ。ユヒを追いかけるムリョン。
病院で、元婚約者と一緒にいるジュンハを見て、駆け出すユヒ。
赤信号で横断歩道を渡るユヒ。車が…。ユヒを引っ張り抱き寄せるムリョン。次話へ。