韓国ドラマ「コーヒープリンス1号店」最終回あらすじ（ネタばれ）です。
【登場人物】
コンウ（チェハンギョル役）
ユンウネ（コウンチャン役）
イソンギュン（チェハンソン役）
チェジョンアン（ハンユジュ役）
ハンギョルのマンションのテラスで。
朝食を取りながら、1日1回、手紙を送ってと言うウンチャンに、行って、髪を伸ばすな。スカートも駄目…と言うハンギョル。無理しないで…と言うウンチャンに、具合が悪かったら、すぐ電話しろと言うハンギョル。
コーヒーショップの掃除をしているウンチャンの元へ行くハンギョル。
パリスタは、長い間、立っていないといけないじゃないか…と靴をプレゼントするハンギョル。
ありがとう。社長（ハンギョル）に何もしてあげられなかったのに…と言うウンチャンに、背中をかいてもらうハンギョル。
ハンギョルとの電話で。
社長（ハンギョル）の理想は、ユジュ姉さんみたいなセクシーな人なのに、何で私なの…と聞くウンチャン。私の理想は、父。似ている所がある…。目…。私を見て笑う時、父と同じだと言うウンチャン。
話しながら、寝てしまうウンチャン。携帯から、ウンチャンのいびきが…。
翌朝。まだ、携帯がつながっている。
歌を歌って、ウンチャンにモーニングコールをするハンギョル。
ロッカールームで、コーヒープリンスのメンバー達から各自、送別の言葉を受け、泣くウンチャン。
ウンチャンがいなくなって、力の抜けたコーヒーショップのメンバー達。
行くなとすがりつくかもしれないから、空港に送らないと言うハンギョル。
空港でハンギョルに電話するウンチャン。
愛している。愛している…。ハンギョル、愛している…と言うウンチャンに、分かっていると答えるハンギョル。イタリアへ留学するウンチャン。
…2年後…
父の会社に正式に勤め始めるハンギョル。
コーヒープリンセス店の始動をプレゼンし、着手するハンギョル。
コーヒーショップのパリスタを募集し、面接するハンギョル。
今の2倍は給料が欲しい…と去って行く面接者…。
そこへ、面接を受けに来た…とウンチャンが現れる。
実力はあるわ…と言うウンチャンに、男か女か…、身分証は…と言うハンギョル。
とても会いたかった…と言うウンチャン。
車の中で、ハンギョルの手に触れるウンチャン。
ハンギョルの祖母に電話するウンチャン。
いつ来るのかと聞く祖母に、プレゼントを買ってきたから、家に行って、明日、行くと伝えるウンチャン。
ハンギョルの祖母、両親に認められたウンチャンであった。
コーヒープリンス店で。
コーヒープリンスのメンバーに歓迎されるウンチャン。
ウンチャンにコーヒーを入れるハンギョル。
どう…と聞くハンギョルに…、何度も首をかしげながら…。ＯＫと言うウンチャン。
…完…